2016年06月12日 配信

6/12(日)高根公団駅前「Zucca」跡が「ビストロ マロン」に

Zuccaオーナーの友人がビストロを開店

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新京成線高根公団駅から徒歩30秒のイタリアンレストラン「Zucca」(旧所在地:船橋市高根台7-15-9)が5月15日、同場所での営業を終了し、6月1日から「ビストロ マロン」(TEL 047-468-6158)が本格営業を開始した。

「Zucca(ズッカ)」は2004年にオープンの後、2012年に経営者の交代でリニューアル。

2012年6月からの経営者はイタリアンやホテルシェフとして修行を積んできたという宮澤さん。しかし知り合いから、佐倉市の物件で店を開業して欲しいとの依頼があり、宮澤さんは移転を決意。5月15日、高根台での営業を終了した。

その際、宮澤さんは、自分が信頼できるシェフに店を引き継ぐ形で店舗を引き渡したいと考えた。宮澤さんの店に定期的に来店していた客でもあり、宮澤さんが食べに行っていた店のシェフで友人でもある、栗原正登さんに白羽の矢が立てられた。

栗原さんはこれまでに、ミシュランガイドで3ツ星を獲得するフレンチレストランや、本場のフランスでも修行。都内の数々の飲食店でも経験を積んできた。そんななか「いつかは自分の店を持ちたい」と考えていたところ、宮澤さんからの話があった。

宮澤さんから居抜きで引き継いだ店内は、テーブルの天板やカウンターなど、一部を改装し、6月1日、念願叶って自分の店「ビストロ マロン」をオープンした。

栗原さんは松戸市在住。店名の「Bistro Marron(ビストロ マロン)」はフランス語。「フランスでも修行しているので、店名にはフランス語を用いたかった。が、難しいフランス語よりも、わかりやすいものに」と栗原さん。「マロン」は、栗を表すフランス語。栗原さんの名字から取った。

ランチは、平日はハンバーグやオムライスなどの洋食セットがメイン。「平日限定!洋食セット」は1,000円で、日替わりサラダとドリンクが付く(写真)。ハンバーグに使っている肉は、都内の有名洋食店での経験もある栗原さんがオリジナルの調合を精肉店に依頼している。

そのほか、1,800円で、前菜・メイン(魚または肉)・デザート・パン・ドリンクがつく「フレンチミニコース」や、ディナーでもカジュアルコースなら2,800円で、前菜・メイン・デザート・パンがつくものなども用意する。

「都内にはおいしいものを提供する店がたくさんありますが、船橋市内でも同等の料理を、船橋ならではの価格で、提供していきたい」と栗原さんは話す。

食材には、フォアグラなどの高級食材を用いたり、身のしまった魚が多い兵庫県淡路島から直送される魚介を使うなど、素材にもこだわっている。

ワインの種類はフランスの各地方のものに加え、ニュージーランド産や日本、南アフリカのものなども取りそろえる。

「都内の繁盛店での経験が多かったので、こういう地域に溶け込んだ場所での営業はチャレンジでもあります。地元の方たちとコミュニケーションをとりながら、お客様と一緒に店を作りあげていきたいです」と目標を話した。「Zuccaの味に慣れ親しんだ方にも、喜んでもらえる料理を提供していきたいです」とも。

「Zucca」は佐倉市城343-3 プチモンドさくら1階で、6月中旬からオープン予定(TEL 043-485-5200)。

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