2016年06月06日 配信

6/6(月)湊町小全校児童が三番瀬で潮干狩り

郷土料理の「ふうかし」も毎年恒例の行事

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 ふなばし三番瀬海浜公園(船橋市潮見町40)で6月3日、湊町小学校(船橋市湊町1-16-5)の全校児童511人が潮干狩りを行った。

 
  平成17年から地域の人たちの協力のもと毎年行われている行事で、地域にある海を子どもたちに知ってもらうことを目的としている。今回は教職員や保護者、地域の人たちを含め約700人が参加した。

 
 開会式の後、子どもたちはクマデを片手に歓声をあげながら海へ入り、約1時間アサリを採った。アサリ以外にもヤドカリなどを採って観察している子どもの姿も。採ったアサリは「アサリご飯やボンゴレスパゲティ、味噌汁にして食べたい」と、子どもたちは元気よく答えた。

 潮干狩り後の昼食には、地域の人と保護者が用意した郷土料理のアサリ汁「ふうかし」がふるまわれた。地元の漁師たちが昔食べていたというふうかし。アサリをメインに、味付けにはほんの少量の味噌を加えるだけだ。

 「自分の親の代はアサリもたくさん採れていたし、よく食べていたようだけど、今の子どもには味が薄いかも。でも郷土料理なのでこういう機会に味わうのもいいものですね」とPTA会長の小林さん。

 潮干狩りに初めて参加した5年生児童の母・船木さんは「船橋が地元ではないので、初めてふうかしという名前を知りました。潮干狩りも、ふうかしを食べるのも、とてもいい体験」と笑顔で話した。

 朝6時からPTA役員の保護者と地域の人々が準備した「ふうかし」は子どもたちに好評で、お代わりを求める児童が列をつくっていた。「少し味が薄いけど、アサリがとってもおいしい」と3年生の児童。

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