2016年06月02日 配信

6/2(木)大相撲展「船橋を背負った勇者達」が6月7日から

船橋出身の力士たちを紹介

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 大相撲展「船橋を背負った勇者達」が6月7日から、千葉・大相撲愛好会主催、船橋市教育委員会共催のもと船橋市民ギャラリー(船橋市本町2-1-1)で開催される。


 同展では、江戸時代末期に活躍した本町出身の力士荒馬吉五郎や昨年1月に引退した宮本出身の力士若荒雄匡也ら、江戸時代から現在に至るまで7人の船橋出身の力士に焦点をあて、各力士の紹介や貴重な資料、写真などを展示する。

 市内唯一の相撲部屋「二所ノ関部屋」のコーナーも設け、二所ノ関親方(元大関・若嶋津)の受賞トロフィーや賞状、断髪式の写真等の展示も。


 船橋市の相撲の歴史は古く、徳川家康公の時代から行われている。現在まで続いている船橋大神宮奉納相撲は徳川家康が船橋大神宮に立ち寄った際に、家康公をもてなすために子ども相撲を見せたところ、とても喜んだのが始まりといわれている。


 「地元にはどういう力士がいてどんな活躍をしたか、たくさんの人に知ってもらいたい」と話すのは、千葉・大相撲愛好会副会長の佐藤泰夫さん。今回の相撲展は、実際に会員が親方や力士のもとを訪れ写真や資料を集めたり、市が所有する相撲錦絵を借りたりして1年かけて準備をした。富士乃真司、敷島勝盛、若荒雄匡也の化粧廻しも展示される。


 「なかなか見られない貴重なものばかりです。国技の相撲がいかに船橋と密接に関わっているかを知ってもらい、船橋の相撲をもっと盛り上げていきたい」と佐藤さん。

 展示は6月12日まで。

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