2016年05月30日 配信

5/30(月)市場小5年生が田植え体験

今年で15年目、毎年恒例の企画

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 海老川調整池(船橋市東町)内の水田で5月26日、市場小学校5年の児童63人が松戸徹市長と一緒に田植えを行った。

 同活動は、調整池内で活動している「海老川調整池を市民と活用する会」の協力で平成14年から毎年実施し、今年は15年目となる恒例の企画。1アール(100平方メートル)ほどの水田で田植えから収穫までを体験する、総合的な学習の一環として行っている。

 松戸市長も一緒に参加し「お米を食べるまでにはいろんな作業があって、田植えをする前にもたくさんの作業がある。船橋には野菜やお米がたくさん採れるけど、そのためにはたくさんの人が作業をしてくれていることを知って、食べる時には感謝してたくさん食べるようにしましょう」と話した。

 同会事務局長の村澤彰彦さんから、稲の生育に関する説明や代かきの作業に関しての話のあと、いよいよ児童たちは田んぼの中へ。昔から代かきは男性の作業であったため、同日も男子児童による代かき体験が行われた。「土が重い」「なかなか平らにならない」と言いながらも一生懸命作業する姿が見られた。

 「うちの子は初の田植えなので、前からとても楽しみにしていました」と女子児童の母親。「最初はぬるぬるして気持ち悪かったけど、楽しかった」「すぐに苗が浮かんできて難しかったけど、だんだんうまくできるようになった」と児童たちは笑顔で感想を話した。

 山口美恵子校長は「自分たちが実際に苗を植えることでお米の大切さを学び、この体験活動の後は給食も残さないようになりますよ」と話した。

 今後は秋には稲刈り、11月中旬には地域の方を招いて収穫祭を行う予定。

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