2016年05月23日 配信

5/23(月)「ペガサス乗馬クラブ」で乗馬障がい物レース

 週末中心に引き馬体験も

pegasus03.jpg  
ウォーミングアップをする出場者  

 県道8号線、通称船取線沿いの「ペガサス乗馬クラブ」(船橋市高根町217、TEL 047-439-1021)で5月21日、乗馬による障がい物レース「ジムカーナ」が行われた。

 「ジムカーナ」とは、障がい物が設置された指定経路の走行時間を競うもの。今回の競技会は、同クラブのリニューアル後、初の開催となるという。「クラブの設立は約30年前。3年ほど前にクラブハウスや馬場のリニューアルが終わりました。今も厩舎など、少しずつリニューアルが続いています」と話すのは、チーフマネージャーの中村葵さん。

 「リニューアル前にも年に数回、定期的に開催していましたが、これからは年2回を目標に開催していきたいと思っています。会員同士のコミュニケーションの場にもなるし、こういう場を持つことで、大会に対して場慣れしていってもらいたいんです」とも。

 クラブハウス内は、木の温もりを感じられる内装に、暖炉が2基。大きな窓からは高根町の豊かな自然風景と馬場が見渡せる。同クラブではダイビングプールを併設し、馬は32頭所持している。

 レースでは、規定タイムにいかに近いタイムでゴールできるかを競う。コースは、初心者向け、上級者向けの2コースを用意し、円を描くように回らせる、並んだ棒をまたぐ、直角に曲がるなど、馬を操る走行技術と、指定の時間通りでゴールできるよう、スピードの調整技術も必要になる。

 参加者は、小学校低学年~60代間で、乗馬歴2、3カ月~10年以上の経験者までと幅広い層が集まった。初心者コースに参加していた松戸市在住の太田政子さん(59)は「こちらで乗馬を始めて、まだ2年です。このような大会に参加したのは初めて。普段と雰囲気も全然違うので、とても緊張しました」と笑顔で話す。

 「馬ってこんなに繊細な生き物だったなんて、乗馬をはじめてから初めて知ったんですよ。今日は大好きな馬・アミーちゃんと競技会に出られてよかったです。アミーちゃんは競走馬としていろんなレースでも活躍していた馬なんですよ」とも。

 同クラブでは、5月28日の午前中にも馬術競技を開催する予定。一般観覧は自由。そのほか、3歳〜10歳の子どもを対象に、週末を中心にポニーの引き馬体験会も開催し(28日は競技会開催のため中止、要予約)、馬と触れ合える場を作っている。詳しくは同クラブまで。

pegasus01.jpg pegasus02.jpg
pegasus04.jpg pegasus05.jpg
太田政子さんとアミー(馬) クラブハウス
pegasus06.jpg pegasus07.jpg
上級者は自分の手で馬にセッティングする  
pegasus08.jpg  

 

記事の場所
関連キーワード
情報スクランブル

情報スクランブルの記事一覧へ

加盟店・店舗ブログ

加盟店・店舗ブログ一覧へ