2016年05月22日 配信

5/22(日)船橋の米屋「まきの米店」が匝瑳市で田植え体験

生産者とコラボで米作りを応援

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 船橋市の米屋「まきの米店」(船橋市本中山)が毎年数回に渡って開催している米作り体験が5月22日、匝瑳市の田んぼで行われた。

 同社が行っている米つくり体験はいすみ市や匝瑳市の生産者や農協、行政と一緒になって行っている事業。田植え体験と稲刈り体験をそれぞれ数回ずつ行うことで米作りへの知識を深め、生産者と消費者の架け橋としている。

 実際には、機械化によって手作業の部分が少なくなっている現代の米作りだが、あえて手作業での田植えや稲刈りを体験させることで米作りに対する意識を高め、千葉のブランド米「ふさこがね」の認知度を高める目的もある。

 この日は、30家族(団体)100人近い参加者が朝10時に匝瑳市の飯高寺近くにある田んぼに集まり、田植え体験を楽しんだ。この日は、「ふさこがね」の新品種「匝瑳の舞」を植えた。この品種は、まきの米店を通じて船橋市内多くの小学校給食に使われているという。

 田植え体験の後、日本最古の大学建立の地で国指定の重要文化財でもある飯高寺、通称飯高壇林とも呼ばれる日蓮宗の寺院を中心に総門、鐘楼、飯高寺講堂、鼓桜、法福寺、天神の森、飯高神社、妙福治など周辺施設も合わせて地元の観光ガイドによる案内とともに訪ねるツアーも行った。

 田植え体験では、地元の米や野菜を使ったカレーライスやスティックセニョールやきゅうりを丸ごと食べる豪快な野菜サラダ、味噌汁などが参加者らにふるまわれ、帰宅時に新玉ねぎ、ピーマン、いんげん豆など千葉県産の旬な野菜セットが土産として手渡された。

 この日初めて田植えを体験した小学生は、「3本くらいの稲がお茶碗1杯分のお米になるってすごいと思った。田んぼには、カエルとかオタマジャクシとかザリガニとかいろんな生き物がいて面白い」と感動した様子をみせた。

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