2016年05月12日 配信

5/12(木)市役所近くに高級肉の専門会社「united chef」

隔週2日近隣向けの販売会も実施

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 船橋市役所近く、国道14号線に面した真新しいビルの1階に昨年12月開店した高級肉の専門会社「united chef(ユナイテッドシェフ)」(船橋市本町2-8-8 TEL047-436-8522)が、隔週で開催している近隣向けの販売会が話題を呼んでいる。

 取引先が都内のミシュラン星獲得店ばかりという高級肉の専門の同社。地域の住民や個人店向けに隔週金曜日と土曜日2日ずつ、月4日だけ特別販売を行っている。

 代表者は、埼玉県内の精肉会社出身の山本和男さん。鎌ヶ谷市内で10年ほど前に起業し、大手焼肉チェーン向けに高級肉専門の卸会社として業容を拡大してきた。「より多くの方に良いものを、おいしく食べてもらうために」をコンセプトに、A5ランクから「飛び」と呼ばれる一般市場には出回らない最上クラスを専門に扱う。本町の立地が「高速道路に近い事から湾岸エリアの物流拠点への通り道。電車や車での都心へのアクセスも魅力」と考えこの場所に会社を移転した。

 仕入れは日本中で最も和牛が集まる全農から仕入れる。肉の目利きに関して絶対の自信を持っているからこそ、多くの牛が集まる中で自分が納得できる最高の物だけを選び出す。

 A5クラスの肉は仕入の最小ロットが大きくロスが発生しやすい事や、繊細な管理が求められることなどから気軽に提供する店が少ないという。山本さんは、「おいしい内に食べてもらいたい。ロスなく命を使いたい」という気持ちから、肉に関する専門知識を活かし、細心の注意を払って品質の管理に務める。全ての商品をステーキ1枚からオーダーカットし、真空パックにして提供する。

 鮮度が命とされている豚肉、鶏肉は千葉県産のものを取り扱う。特に豚肉は、千葉県香取郡のブランド豚「恋するブタ」を仕入れている。「豚肉と鶏肉に関しては千葉県産のもので良いものがないか探していたのですが、新聞で知った『恋する豚』を試食したところ惚れ込みました」と笑顔を見せる。

 隔週で行っている一般客向けの販売会では1キロ500円のA5クラス以上の肉で作ったハンバーグ、ステーキ用肉の切り落としなどを販売している。

 「見た目と社名から『サッカークラブ?』とか、『コンピューターの会社?』とか聞かれることが多いんです。せっかくの船橋に店を構えたので地元の方に知っていただきたくて販売会を開催しています」と山本さん。販売会以外の通常営業日でも前もって連絡を入れておくことでステーキ肉1枚、ハンバーグ1キロから購入可能だ。

 購入の際は「100グラムを3枚」、「250グラムを20枚」といったフルオーダーカットで対応する。遠隔地からの注文には宅配便で対応、「お店のバックヤードやもう一つの厨房として使ってください。お店に小ロットで対応することで在庫管理の手間を軽減させます」と開業の思いを話す。

 販売会の告知は、同社の店頭に掲示するポスター。今後は、同社の公式インスタグラムや公式フェイスブックページからも発信予定だという。

 営業時間は、9時~18時。日・祝定休。

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