2016年05月07日 配信

5/7(土)明治時代からイチロー・松井までの野球史料展

7日は元プロ野球選手による座談会も開催

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 船橋市民ギャラリー(船橋市本町2-1-1)で5月4日から、「野球史料展」として吉澤野球博物館の野球史料や美術品などを展示した。

 同展は平成27年11月に吉澤野球博物館の資料が船橋市に寄附されたことを記念して開催。7日には中央公民館6階講堂(船橋市本町2-2-5)で元プロ野球選手の江藤省三さんと谷沢健一さんによる座談会も開催された。

 吉澤野球博物館(本中山1-6-10)は、昭和54年に吉澤善吉さん(102)が私財を投じて自宅跡に設立。幼少期に観戦した東京六大学野球に感銘を受け、80年以上にわたりアマチュア野球の史料を収集してその貴重な史料を保護、展示するために開館した。

 全部で約4300点の史料は貴重なものばかりで、野球関係者に高く評価されている。同館は平成26年3月に閉館し、平成27年11月20日船橋市に史料等が寄附され、平成29年には船橋アリーナで常設展示室を設けて公開する予定だ。

 今回の史料展では明治から平成まで、時代ごとにユニフォームや当時の写真、トロフィーなど約700点を展示している。大正末期から終戦前後の大学野球の入場券や、昭和初期の6大学野球選手のサイン入り写真やユニフォーム、グローブ、最近のものではイチロー選手のバットや松井秀樹選手のスパイク、金本和憲選手のサインボールなども。

 「野球の歴史が感じられる貴重な展示品ばかりです。野球の歴史を知ることでさらに野球にも興味を持ち、また船橋市にもたくさんの野球チームがありますが、さらに活発になれば嬉しいです」と船橋教育委員会の田久保里美さん。

 元法政大学応援団の40代の市内在住の来場者は「殿堂入りした選手の録音テープもあり、こんなに歴史があって貴重なものばかりあるとは驚きました」と話した。今回の展示は8日まで。

 問い合わせは船橋市教育委員会文化課 (TEL 047-436-2894)まで

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