2016年05月04日 配信

5/4(水)「ふるさと納税」の特典が41品追加で大幅リニューアル

寄附金で行政サービスの拡充へ

furusato01.jpg  
   

 船橋市は今年度の「ふるさと納税」の特典を新たに41品追加、計61品となり、募集開始後3週間で700件を超える申し込みがあった。

 「船橋ふるさと応援寄附金事業」は平成26年6月から実施しており、船橋の産品を全国にPRし地域産業の振興につなげるとともに、寄附金を通して行政サービスの拡充を目的としている。26年度は1,120件、27年度は1,890件(参考件数)、今年度は開始後3週間で昨年度の約40%の申し込みがあり好調なスタートをきっている。

 今回は市内の事業者から公募した産品や京葉食品コンビナートの協力により、特典の種類を増やした。「毎年梨とビールが人気です。梨は農家からの直売で新鮮なので、リピーターの方もいるようです」と、政策企画課の福田さん。

 寄附金は、船橋市の後期基本計画「めざすまちの姿」に基づいた6項目に「市長におまかせ」を追加した7項目から寄附者が選択する。

 6項目には「非常時への備えのあるまちづくり」「安心して暮らせるまちづくり」「未来へつなぐ恵み豊かなまちづくり」「笑顔があふれる子育てのまちづくり」「人が集まる元気なまちづくり」「市民に愛され、育まれるまちづくり」が設定されている。

 寄附者は市外の人が圧倒的に多いため現時点では「市長におまかせ」が多く、次いで「笑顔があふれる子育てのまちづくり」の選択が多い。

 「今後も幅広く声をかけて農水産課や商工振興課と協力し、都内などでもっとPRしていきたい」と政策企画課の大槻さん。

【寄付の充当先は以下の通り】

 「非常時への備えのあるまちづくり」 ・・・災害監視カメラ設置費用

「安心して暮らせるまちづくり」・・・さざんかしか診療所備品更新、レス・トレーナー・要介護者用ユニット購入

「未来へつなぐ恵み豊かなまちづくり」・・・町会・自治会が防犯灯を設置する費用の補助金

「笑顔があふれる子育てのまちづくり」・・・学校図書館用書架購入

「人が集まる元気なまちづくり」・・・ブランド推進事業負担金

「市民に愛され、育まれるまちづくり」・・・多言語リーフレット作成費

「市長におまかせ」・・・小中学校の楽器購入費

furusato02.jpg  
右…寄附者に送っている情報誌「船橋LOVE」数量限定  
記事の場所
関連キーワード
情報スクランブル

情報スクランブルの記事一覧へ

加盟店・店舗ブログ

加盟店・店舗ブログ一覧へ