2016年05月01日 配信

5/1(日)馬込沢駅近くに「船橋光の子保育園」開園

木のぬくもりの園舎と緑あふれる園庭

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職員と園長(右から3番目)、オーナー夫妻(右)  

馬込沢駅西口から徒歩2分の場所に5月2日、「船橋光の子保育園」(船橋市丸山1-3-3)が開園する。

敷地は約240坪。同園は佐倉市の「光の子保育園」などの子育て支援施設を手がけている社会福祉法人恵泉福祉会による運営。船橋市では初めてのキリスト教認可保育園となる。

同園の土地・建物のオーナー夫妻は、「職業柄さまざまな相談を受け待機児童の解決が必要と知り、何か役に立てないと思い事務所の敷地の一部を保育園として提供することにしました。船橋市や地域のみなさんのご理解とご協力のもと開園に至りました」と話した。

定員は0歳児~2歳児合わせて20人のところ15人が5月2日に入園式を迎える。現在のところ0歳児と2歳児に若干空きがあるという。障がい児も受け入れる方針だ。

職員は、保育士、看護師、調理師、栄養士、事務の16人。園長の仙波健介さんは、「子どもたちには、木のぬくもりを感じる園舎と緑の多い園庭でどんなおもちゃよりもすばらしい自然の恵みに触れて心身共に成長してほしい」と、開園前の準備で忙しい中、目を輝かせた。

園舎と園庭の設計は地元の「かめ設計室」(丸山2-3-23)、施工は「持井工務店」(高根町1488)。園庭は「岩佐造園」(馬込西2-34-17)による。恵泉福祉会、オーナー夫妻の「未来をになう子どもたちに良い環境を」との思いを受け、設計、建築に約2年間をかけた。

0歳児の部屋は畳の部屋に淡いピンクや緑の和紙を貼った壁であたたかみのある雰囲気を作った。部屋の中はあらゆる角度から目が届く造りになっている。1歳児の部屋は、フローリングに大きい窓と高い天井で開放的に。

2歳児の部屋は梁がむき出しでフローリングの床の段を降りると畳の広間。子どもの冒険心をくすぐる設計をした。照明器具は和紙や籐製のペンダント。洗面所への出入りは子どもだけで入れないよう木製の引き戸に工務店手製のかんぬきを用いた。「園舎全体に冷たい印象の金属は使わず、子どもの感性を大切にしつつ安全にも配慮している」という。

「園舎は杉の無垢材をふんだんに使い、設計、施工会社の提案で壁は京都の職人が手染めした和紙や漆喰と自然素材にしました。内装のアクセントには聖書が由来のオリーブの緑とナルドの花の赤を用いました」とオーナー夫妻。さらに「さまざまな職業の職員が園児の保護者や地域の方々と共に互いに支えあえれば」と話した。

園庭は一面に芝。真ん中にはシンボルツリーのジュンベリーを植え、6月には赤い実をつけるという。

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園庭 2歳児の部屋
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1歳児の部屋 0歳児の部屋
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廊下 洗面所の入口
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調理室  
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