2016年02月29日 配信

2/29(月)本町通りから1本入った裏通りにポニー

なぜこんなところにと話題に

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 船橋駅南側に位置する本町通りから一本入った裏通りに、「ポニーがいる」との目撃情報があり、「なぜこんなところにポニーがいて、誰が飼っているのか」と近隣住民の間で一部話題となっている。

 「飼い始めた当初はたくさんの人が見に来ていたけど、最近では近所の人はみんな慣れてきたみたい」と話すのは、このポニーの飼い主の大崎さん。

 大崎さんは慶応3年創業の鰻専門店「鶴長」を経営。ポニーの馬小屋は鶴長本社(船橋市本町2-21-31)の裏手にある。先代の店主が孫たちの小学校入学を前に「本物の動物に触れさせてよりよい心を育ませたい」との思いから、25年前に飼い始めたという。

 このポニーは北海道生まれ、名前はケンタ。体高は約130センチ、毛色は茶色と白のぶちで、ふわふわの茶色のたてがみと大きな目が愛らしい。定期的に獣医師や装蹄師による健診や手入れもしているため、毛並みも整っている。

 知り合いのいる北海道の牧場にお願いして、生後3か月から飼いはじめたというケンタ、当時は家の周りを散歩させていたが、今は年をとってきたこともあり柵の中のみ。朝小屋から出して柵の中で散歩し、夕方に小屋に戻る生活を送っている。

 「昔は家庭訪問の時などは、先生と一緒に大勢の子どもたちもついてきてケンタを見に来ていましたよ」と当時を振り返る。「孫たちはケンタに乗って遊んだりしていました」とも。

 「近づくと寄ってきて、大きな目でじっと見てくれるのでかわいい。こんな場所でポニーが見られてうれしい」と近所の子どもたちにも評判だ。「人懐こい性格ですよ。お腹を壊すことがあるので、食べ物はあげないでくださいね」と大崎さん。

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