2016年02月22日 配信

2/22(月)船橋に法政大学校友会発足、記念講演も開催

坂本光司教授の基調講演「元気な会社はココが違う」

 

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 船橋地区の法政大学卒業生の親睦、交流と地域貢献を目的に「法政大学船橋校友会」が昨年10月に発足、これを記念した事業として異業種交流基調講演「元気な会社はココが違う」を2月20日、船橋市中央公民館(船橋市本町2-2-5)で行った。

 基調講演の講師は、法政大学大学院政策創造研究科の坂本光司教授。坂本教授は、日本で一番大切にしたい会社の著者で、「人を大切にする経営学会」の会長。専門は経営学で、地域経済論や中小企業論をメーンに研究。全国7500社の起業を訪問・調査するなどしてフィールドワークやケーススタディを多く取り入れた研究を行っている。

 今回の基調講演は、法政大学船橋学友会発足を記念したもので坂本教授のゼミ生や法政大学卒業生、一般の経営者など100人ほどが参加し、講演に耳を傾けた。

 講演では、坂本教授がこれまでの研究から導き出した「元気な会社の共通項」12項目の指標を紹介。元気な会社の共通項は以下を参照。

1.社員と家族を最重要視経営

2.社外社員とその家族を大切にした経営

3.顧客に感動を与える経営

4.地域住民とりわけ社会的弱者を大切にする経営

5.急成長・急拡大をしない経営

6.市場バランス・商品バランスを考えた経営

7.判断基準が正しいか・正しくないか、自然か不自然で経営

8.経営の質を高める経営

9.財務重視経営

10.市場創造経営

11.非価格経営

12.情報武装経営

 この日は二部制をとっており、二部では坂本教授と船橋商工会議所の伊藤賢二会頭、時事通信社千葉支局の吉見日出夫さんの3人による意見交換が行われた。

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