2016年02月16日 配信

2/16(火)坪井「ウォームハートコーヒー」で雑貨販売イベント

市内在住の主婦たちが企画から開催まで

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(写真・左上からカッコ内は屋号)出店作家の佐藤奈路子さん(Baby bib *nami*)、高橋典子さん(glitter nori)、三富小百合さん(sweets*manma)。手前左から、川嶋奈都子さん(HOLLY*hock)、澤石さん  

 東葉高速鉄道の船橋日大前駅の東口ロータリー前にあるカフェ「ウォームハートコーヒー」(船橋市坪井東1-2-31、TEL 070-6630-8032)で2月15日、ハンドメード雑貨の販売イベント「1日だけの雑貨店」が開催された。

 同カフェでは昨年6月から雑貨店「せじゅーる」(八千代市)とコラボして、カフェでの雑貨販売イベントを開催しているが、今回は実店舗を持たない複数のハンドメード雑貨アーティストたちによる販売会を開催。

 同イベントを企画したのは、市内在住の主婦・澤石絵梨子さん。澤石さんは8歳と6歳の2児の母であり、パートタイムでアパレル関係の仕事につく傍ら、趣味でバッグやポーチなどの布小物やヘアアクセサリーなどを作製し、インターネット販売をしている。

 「私は『夢あみ』の会員なんです。今回は夢あみの中でも自分の好きな作家さんと、夢あみ以外の作家さんと、合わせて7人の作家さんとともに、以前からファンだったお店で販売会をさせてもらえることになりました」と澤石さん。

 「夢あみ」とは、市内の主婦・西川まゆみさんが主催する地域ネットワーク団体で、ハンドメードの好きな主婦が中心。先月28日には、ららぽーとで会員の作品販売会「第15回夢いちば」の開催を終えたばかり。同ネットワークでは、「会員それぞれの『やってみたい』を応援することが一番の目的」と、代表の西川さんは話している。

 「2年前くらいから、私もいつか自分で販売会をしてみたいなと思っていたんです。『夢あみ』では人とのコミュニケーションなども含め、さまざまなことを培い、ようやく実現しました」と澤石さんはほほ笑む。 

 ウォームハートコーヒーの店主・山崎奈美子さんは「澤石さんから販売会をしたいとお話を聞いた後、澤石さんがフェイスブックで物づくりについて書いている文章を読み、とても感動したんです。当店ではどなたでも販売会をしていただけるわけではありませんが、澤石さんの気持ちにとても感銘し、今回、販売会をしていただくことになりました」と、開催までの経緯について話した。

 開催日はカフェ営業は店舗半分で通常営業。手前半分のスペースを販売エリアにした。同日は雨だったにも関わらず、10時30分の開場すぐに店内は人で溢れ返った。

 来場者の多くは「夢あみ」のほかの会員やその知り合いが占め、カフェの常連客でカフェのフェイスブックページでの告知を見て来場している人もいた。
 「今までで一番と言えるくらいのすごい人で、びっくりしました」と山崎さん。

 
 今回参加したハンドメード作家は全員が子育て中の主婦。どの作家も「作業するのは夜中です」「好きなことだからできちゃいます」と笑いながら話す。
 販売した商品は、乳幼児用スタイやウェットティッシュケース、消しゴムはんこ、ピアスやヘアゴムなどのアクセサリーのほか、バッグやポーチ、本物のように見えるミニチュアスイーツのマグネットなども。

 「センスのいい布で作られたスタイやビブス(よだれかけ)はプレゼントでとても喜ばれるんです」と、市内在住の30代主婦は贈り物用に複数購入していた。

 「事前にフェイスブックやブログで、作家さんたちの商品をしっかりアピールするように意識しました。たくさんの人が『初開催おめでとう』と声をかけてくれたことが、とても嬉しかったです」と澤石さんは安堵の表情を浮かべた。

 同イベントの次回開催は未定。同カフェでは3月10日に「せじゅーるのone day Shop Zakka(雑貨) & Cafe」も開催する。花の苗や多肉植物の寄せ植え、木工小物、ステンドグラス、刺繍小物などの販売を予定。

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企画&主催の澤石絵梨子さん。momo’s styleというネットショップを構えている  
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