2016年02月07日 配信

2/7(日)開店20年以上の「居酒屋小夜」閉店、リニューアル

先代店主の残した店内やメニューを引き継ぎ

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船橋駅北口から徒歩3分の場所にある居酒屋小夜(船橋市本町7-4-13、TEL 047-425-4788)が1月18日、店名・内装をそのままにリニューアルオープンした。

元々船橋駅南口で10年、この場所に移り約20年続いた同店。客として店を訪れていた茂美さんが、昨年末で店を閉めるということ聞き「こんなに長く続いた店を閉めるのはもったいない」と、店の名前、内装をそのまま引き継ぎ店を経営することに決めたという。

新たに同店をスタートさせた店主は宮本小、中学校卒業の茂美さん。茂美さんは約30年前に自身の母親と飲食店をやっていたというが、結婚を機に店をやめ、その後飲食店で調理の仕事を10年ほど続けていた。

現在は先代のマスターが調理を手伝っており、アルバイトスタッフがいない日には茂美さんの娘も店を手伝っているという。

メニューの多くは全身の小夜のメニューを引き継ぎ、そこに茂美さんが母親から教わった得意料理だという山菜おこわや自家製のぬか漬けなども加わった。「料理は母から教わった、まさにおふくろの味よ」と茂美さん。食材は毎日船橋市場で自ら選び、仕入れている 。

店舗面積は23坪。カウンター10席、掘りごたつ席が16席。店内は木の素材を生かしランプなども山小屋風の作りとなっている。掘りごたつ席には、足下に湯たんぽを用意。「女性は足下が冷えるでしょ。これも先代のママが気遣いでおいていたものだけどみなさん喜んでくれるのよ」と茂美さん。

店内には登山が好きだったという初代店主が飾っていた、山に関するグッズなどもそのまま飾られている。

「長く続いていた店だから、以前の常連さんがきてくれてとてもありがたい。少しづ、新しいお客さんがふえていけば」と茂美さん。「将来的には、娘、孫と店をついでいってもらえるのが理想だよね」とも。10歳になったという孫が手伝ってくれる年がくるのを楽しみにしているという。

営業時間は17時~24時。日曜祝日定休。

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