2016年02月02日 配信

2/2(火)船橋アリーナでチャリティーイベント「親子体操フェスティバル」

0歳児も抱っこで一緒に運動

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 船橋アリーナ(船橋市習志野台7-5-1)で1月30日、日本親子体操協会主催による「東日本大震災復興支援 親子体操フェスティバル~いま私たちにできること~」が開催され、約300組の親子連れが参加した。

 同イベントは日本親子体操協会理事で船橋アリーナの親子体操教室などの講師として活躍している大久保裕美さんが中心となって行われており、今年で5回目。親子体操教室に参加している母親たちが「被災地に実際に行くことはできないが、募金活動や震災を忘れないためのイベントなど、何かできることをやりたい」という思いから始まった。

  

 今回の参加費やチャリティーTシャツの売り上げ金は、被災地の子育て支援センターや学童保育、仮設住宅などでの支援活動費として寄付する。

 昨年も大久保さんらが実際に陸前高田市の高齢者施設や仮設住宅、小学校を訪れ、支援金の寄付とヨガや親子体操教室も実施した。

 イベントでは、産後のボディケア体操教室に通っている母親たちのダンスや0歳児の赤ちゃんを抱っこしたままの体操、親子で音楽に合わせた体操など数多くのプログラムに、参加者は生き生きとした表情で楽しんでいる姿が見られた。

 船橋ジュニア体操クラブの選手11人による模範演技も披露され、子どもたちは選手の見事な技に目を輝かせ、会場内からは拍手と感嘆の声があがった。

 絵本の読み聞かせコーナーでは千葉県のキャラクター「チーバくん」も応援に駆け付け、イベントをさらに盛り上げた。

 今回初めて6歳の女児と参加した母親は「イベントに参加することで復興支援に少しでも役にたてればとの思いと、親子で楽しめる盛りだくさんの内容が魅力的です」と笑顔で話した。

 大久保さんは「今後は福島や気仙沼市などに行く予定もあります。これからも体操を通して支援の輪を広げていきたい」と今後の目標を話した。

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