2016年02月01日 配信

2/1(月)保育士職場復帰のための体験実習を実施

保育士確保に向け船橋市が支援

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船橋市では2月15日~19日の5日間、市内の保育園等22カ所で保育士資格を持っているが、現在保育士の職についていない人のための保育体験実習を実施する。

体験実習は1月15日から申し込み受付けを開始したが、より多くの保育士に体験実習をしてもらい保育現場復帰の支援をしようと受付け締め切りを1月29日から2月5日までに延期した。

ここ数年の間に市内には大型マンションの建設が相次ぎ、子育て世帯が急激に増えた。それに伴って保育施設が不足し、待機児童の数が2015年4月には全国2位となった。待機児童の問題を解消するために、船橋市は保育施設を整備し、今年4月には17施設が新規開設予定。児童1,000人の施設を確保した。その一方、保育士の確保はまだ十分ではないという。

船橋市は3年前からハローワークと共に保育士のための就職説明会を開いている。保育士の資格は持っているが働いたことはない人、職場経験はあるが離職して年月がたっている人(潜在保育士)から、「職場体験ができれば不安が解消できるのでは」という声が多かったことを受けて、今回の「保育現場復帰のための体験実習」の実施にとなった。

「半日から体験できるので、ぜひ利用して資格を船橋の保育に生かしてほしい」と船橋市役所子育て支援部保育認定課 西村課長補佐は話した。

体験実習は期間内の半日もしくは1日保育施設での保育体験をする。保育士資格を持っているが、現在保育士の職についていない人が対象となる。費用は無料。申込方法、実施保育施設など詳しくは船橋市のホームページで。
http://www.city.funabashi.chiba.jp/kodomo/hoikuen/0009/p041218.html

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