2015年11月22日 配信

11/22(日)2015船橋市障がい者スポーツ交流フェスタ開催へ

障がい者スポーツの体験やふれあいを目的に

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 薬円台公民館講堂(船橋市薬円台5-18-1)で12月6日、第3回目となる「2015船橋市障がい者スポーツ交流フェスタ」を開催する。主催は船橋障がい者スポーツ協会(薬円台1-3-6)。

 同協会は「障がい者スポーツ」の普及・振興を行う「日本障がい者スポーツ協会」の船橋支部。障がい者スポーツをより多くの人に知ってもらい、より社会へ参加していくことや健康増進に寄与することを目的とし2011年に設立。2015年11月現在、会員は109人。健常者、障がい者ともに所属している。

 「障がい者スポーツは、障がい者だけで楽しむのではなく、健常者によるサポートが必要です」と話すのは、同協会会長の髙橋久吉さん。そのため、障がいを持つ人だけでなく、健常者にも内容を知ってもらう必要があるというのだという。

 同イベントは、社会的貢献性があると市から認められたものに対して助成される「船橋市市民公益活動公募型助成」を受けて開催。昨年の開催では約60人の人が会場に集まり、障がい者と健常者が一緒に、体操や卓球大会などを楽しんだ。

 「普段は会員だけが参加できる障がい者スポーツ教室などを月8回ほど開催していますが、12月のこのフェスタには、どなたでも参加していただけます。より多くの方に障がい者スポーツを知っていただける機会になればと思っています」と高橋さん。

 今年は、パラリンピックの正式種目「ボッチャ」を船橋市ボッチャ協会の協力のもと体験できる。ボッチャとは、目標となる白い球に、色のついた6つの球を投げたり転がしたりしていかに近づけられるかを競う競技。障がいによりボールを投げることができなくても、ランプを使い、介助者に伝えることができれば参加できるというものだ。

 そのほかにも「アキュラシー」というフライングディスクを使ったゲームを障がい者でも楽しめるようにしたものや、「ボウリングシャトル」というバドミントンのシャトルに磁石がついたものを点数が表示された板に投げるなどして点数を競うゲーム、「バスケットピンポン」という通常の卓球台の4分の1の大きさの台で特殊なラケットを使って卓球を楽しむゲームなどさまざまなゲームが体験できる。

 また、スポーツ吹き矢と卓球は、健常者のルールで開催し、当日に競技を開催。種目ごとに順位を決定し、上位入賞者は表彰され、景品も用意されている。

 「今年は新しい企画として『ひるどきライブ』を開催します。千葉県内で活動している沖縄三線グループによるライブや、参加者が一緒に歌を歌ったりもできます」とも。

 参加は事前申し込み不要。参加費は300円で保険代、飲み物、軽食つき。
 開催時間は9時30分から受付開始。9時35分から開催セレモニーが行われ、閉会は14時45分。

 問い合わせは、船橋市障がい者スポーツ協会代表、髙橋さんまで(TEL 090-4226-9623、FAX 047-467-6259、メール pi090105-2986@tbz.t-com.ne.jp)。

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