2015年11月18日 配信

11/18(火)街路灯が新しくなった船橋駅前商店会

明るく生まれ変わった駅前通り

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船橋駅前商店会(船橋市本町4)が商店会内の街路灯を10月28日、「船橋の顔である駅前商店会を安全で心安らぐような通りにしたい」という会員の思いからすべて新しいものに変えた。

「帆船のデザインは、商店会と船橋市商工振興課が相談して江戸時代から近世にかけての五大力船(ごだいりきせん)に決めた。五大力船は当時関東周辺の海運に小廻しの廻船として船橋港にも出入りしており、船橋を象徴するデザインと言える。すでにマンホールのデザインに使われており統一性をもたせた」と、船橋駅前商店会前会長で現在相談役の山本定四郎さん。

街路灯は塩害に強いステンレスを使用し、表面は粉体焼付塗装の緑色で耐久性をもたせている。LEDの電球選びには1カ月間をかけて実際に2種類の電球を試用し、商店会会員、行政の意見を聞いて決めたという。

「新しい街路灯は以前の倍以上の明るさになり、治安にも効果がある。2階の店舗で照明が目の前に見える場合は、明るさを調整している。帆船のデザインの内部はスピーカーになっており、災害無線など音声が拡散することなく確実に歩行者の耳に届くように工夫している」とも。

船橋駅前商店会会長の高橋哲さんは、「県内はもとより、首都圏でこれだけの街路灯がある商店街は珍しいのではないか。駅前商店会では、街路灯だけでなく歩道のバリアフリー化、電線地下埋設、立て看板の撤去、清掃などを以前から行ってきた。船橋を訪れる人々に気持ちよくショッピングしていただきたい」と話した。


街路灯は、15メートルおきに等間隔に立てられ、現在千葉ジェッツの赤いフラッグが下げられており、今後は、クリスマス、正月用のフラッグも飾る予定だという。
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