2015年11月09日 配信

11/9(月)船橋市場で第48回農水産祭
雨にもかかわらず大盛況

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 船橋市地方卸売市場(船橋市市場1-8-1)で11月8日、「第48回 船橋市農水産祭」が行われ、雨にもかかわらず大勢の来場者で賑わいをみせた。

 同祭りを通して市民と船橋の農業・水産業との交流を図ることを目的として、毎年11月に行われている。船橋市農水産祭実行委員会が主催、船橋市、農業協同組合、漁業協同組合、園芸協会、果樹園芸組合、畜産協会などをはじめ、市内の数々の農水産業に関わる約30団体が関わっている。

 会場はマグロ解体ゾーン、即売PRゾーン、配布ゾーン、イベントゾーン、農産品評会展示会場に大きく分かれており、子どもから高齢者まで楽しめる内容となっている。

 船橋芝六太鼓のオープニングに始まり、同祭り実行委員長の松戸徹市長、野田佳彦元内閣総理大臣、中村静雄船橋市議会議長の挨拶の後、毎年好評の祝い餅まきが行われた。

 雨が降っていたため最初は来賓からの手渡しとなったが、最後は恒例の餅まきが行われ、多くの来場者が参加しにぎわいを見せた。

 マグロの解体ショーでは銚子港であがった106kgのメバチマグロの解体が行われ、家族連れなど多くの来場者が楽しんだ。「こんな日本刀のようなもので切るとはびっくり」との声も。その後のマグロの販売では新鮮なマグロを求め、長い行列ができた。

 即売PRゾーンでは、野菜や果物、花、水産物、加工品、卵のほか、「ふなばし産品ブランド」が販売され、いずれの売り場にも大勢の来場者が訪れた。

 配布ゾーンでは苗の無料配布と卵のつかみどりが行われた。シクラメンやブルーベリーなどの苗木の無料配布は200株用意していたが、配布開始後30分もたたないうちに終了。卵のつかみどりのコーナーにはオープニング前の早い時間から列ができるほど好評だった。

 当初予定していた「ばかめんおどり」と「郷嵐曾 和太鼓」のイベントは雨のため中止となったが、「横洲かおるwithキッズうぐいす」やご当地アイドルユニット「フルーツリング」、「ヒナヒナウクレレバンド」などがステージを湧かせた。

 近くに住む50代の主婦は「雨なのに混んでいて驚きました。新鮮なマグロが楽しみ」と笑顔を見せた。

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