2015年11月06日 配信

11/6(金)プラネタリウム館で市船橋地学部部員が解説

高校生による解説は同館開設以来初めて

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 市立船橋高校の地学部の部員が、船橋市総合教育センタープラネタリウム館(船橋市東町834、TEL 047-422-7732)で、同館が開設されて初めてとなる高校生によるプラネタリウムの解説を行った。

 生徒らがプラネタリウムの解説を行ったのは、10月31日・11月1日の2日間開催された「教育フェスティバル」内での投映プログラム「秋の星座」。

 地学部員たちは開場時間ギリギリの10時直前までリハーサルや最終チェックを行い、開場すると座席への案内なども行った。機械操作はプラネタリウム館のスタッフが担当したが、投影する内容や構成は部員たちが考えた。ちょっとした演劇を交えて解説を行い、工夫を凝らした演出が随所に散りばめられ、夜空の星を眺める観客を楽しませた。

 「機械も大きいし、生で解説するのは初めてでとても緊張しました」
上映後、そう話すのはカシオペア座が好きな部長、渋谷美沙さん。「音声トラブルなどもあったが、見ている人の反応があり楽しかったです」とも。

 上映中、静かな客席から爆笑が起こったのは流れ星についての解説中だった。
昔から流れ星を見たら3回願いごとを唱えると叶えられるというが、その時間はあっという間で3回も唱えられない。そこで時間内に収まる願いごとがあるかどうか試すという実験に。流れ星が投影された時、解説を担当していた女生徒が唱えた願いごとは「金! 金! 金!」。見事、流れ星が消える前に言い終えていた。

 上映後「あの流れ星のネタは野辺山合宿で生まれたものです」と顧問の長房利哉さんが教えてくれた。「生徒主体で考えてここまでできるので、頼もしいです」とも。

 「運動系の活動が目立つ本校において、文化系の大きな活動と頑張りに感動しました」と上映会を見守った赤熊一英校長は来場者に挨拶をした。

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