2015年08月04日 配信

8/4(火) 行田公園で「100キロリレーマラソン」

全36チーム、396人が完走目指して走る

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 千葉県立行田公園(船橋市行田2-5-1)で「第24回100キロリレーマラソン大会」が8月2日、開催された。

 今年で24回目を迎える同大会。その始まりは、同公園でランニングをしている「船橋行田公園走友会」が4、5人の仲間内ではじめたもの。回を重ねるごとに口コミなどで参加者が増え、今年は小学生3チーム31人を含む、全36チーム396人が大会に参加した。

 夏場の走り込み不足やランナーたちのふれあいを目的としているため、速さを競わうことはしない。事前に完走宣言タイムを申告し、そのタイムに近い時間でゴールしたチームが優勝という、幅広い年齢層で楽しめるルールを採用。

 
 6~8時間台で完走するチームがあるなか、5時間7分44秒という断トツのスピードで100キロを走りきったチームは「トルネードと海老川の力」。

 同チームの京極さんは「コースレコードを目指して宣言タイムを申告したが、当初より走る人数が減り、一人ひとりの負担が増えてしまい、結果宣言タイムとは大幅にずれてしまった。トップでゴールをしても優勝には及びません」と笑った。

 コースの周りには走る順番を待つ人々や、その家族などが集まり声援が響いた。朝7時にスタートした同レース。11時頃には千葉県のマスコットキャラクターチーバくんも応援にかけつけた。

 チーム「船橋サンデージョギングクラブ」の鈴木邦子さんは「大会がはじまった当初から参加しています。いつもは公園を歩いているメンバーが走るメンバーをサポートしてくれたり、この場で知り合いに会えたりするのが嬉しいし、楽しい。お祭りみたいなんです」と話す。

 公共の公園を使用するため、実行委員会では通常の公園利用者や近隣住民への対応にも気を配っているという。

 「今年は再び市の後援を受けました。警備員を配置して駐車場の混雑緩和や、警察にも連絡をいれ周辺をパトカーで巡回してもらうようにしています。大勢の人が集まるのでにぎやかにはなりますが、楽しみにしている方も多いので毎年こうして開催できれば」と大会事務局長の小澤誠さん。

今年の順位は以下の通り。
1位「ベイサイドW&R」 宣言タイム7:20:00 実績タイム7:20:03(差00:00:03)
2位「TFJC Bチーム」 宣言タイム7:20:00 実績タイム7:20:05(差00:00:05)
3位「船橋サンデージョギングクラブ」 宣言タイム7:18:00 実績タイム7:17:49(差00:00:10) 

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