2015年07月11日 配信

7/11(土)船橋のなしにひび割れ、梅雨の長雨の影響で

市全体で、5~10パーセントの梨に影響が

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船橋市のご当地キャラクターふなっしーの影響で全国的に注目されている梨の産地となった船橋市で、収穫に向けて生育している梨の一部にひび割れが見られているというのが梨農家があげたフェイスブックページの情報で明らかになった。

梨は例年、8月上旬から盆にかけて出荷のピークを迎える。梅雨のこの時期に十分な雨量を受けて、梅雨明けから太陽の光を浴びて一気に生育、甘みを乗せていく。しかし、今年の梅雨が例年以上に長雨続きになっているため、梨の生育に不安が見られているというのだ。

市内の梨農家では、「今年は5月~6月の肥大が例年の110パーセントを上回っていたが、6月下旬からの、さらに肥大が進む時期に長雨が続いたため育ちすぎて表皮が割れてしまった」と原因を話す。

現在のところ近隣市の梨も同様の生育状況だという。実際にひび割れが見られるのは全体の5~10パーセント程度の梨だという。「昨年よりも多めに作付している梨農家さんが多かったため、これから梅雨が明けて日照時間が十分に確保できれば、前年同様程度には確保できる可能性もある」と、船橋市場の関係者は今期の梨の展望を話す。

こうした船橋のなしの写真を見て船橋市の梨の妖精ふなっしーは、「兄妹たちがかわいそうなことになっているなっしな。心が痛いなっし」と、悲しそうな表情を見せた。

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