4/26(日)運動公園で春季市民陸上競技大会(小学生の部)、市内54校5~6年生が5競技
学校の期待を背に市内54校の児童がしのぎを削る
船橋市内の54小学校が全て参加し、各校から代表選手を送り出ししのぎを削る春季市民陸上競技大会が4月25日、船橋市運動公園陸上競技場(船橋市夏見台6-4-1)で行われた。
同大会は、各学校の5、6年生がクラスから推薦を受けるなどして学年の代表選手を選出、所属校のユニフォームを着て大会に挑む。競い合う競技は、100メートル走、4×100メートルリレー、800メートル走、走り幅跳び、走り高跳びの5種目。
それぞれ男女別、学年別で予選を実施。4×100メートルリレーと100メートル走は、予選タイムから上位8チーム(人)が、決勝レースに出場した。800メートルは予選を行わずそのままタイムレースで雌雄を決した。フィールドの走り幅跳びは、予選を3回の試技で行い、記録上位8人が決勝に進出した。また、走り高跳びは、試技3回でもっとも高く飛んだ児童が優勝となる形式をとった。
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