2015年04月13日 配信

4/13(月)文化ホールで船吹創設者の追悼コンサート

創設者箕輪弘之さんを偲んだコンサート

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 船橋市内で最初に創設された市民楽団「船橋吹奏楽団」の創設者・箕輪弘之さんを偲んだ追悼コンサートが4月11日、船橋市民文化ホール(船橋市本町2-2-5)で行われた。

 同楽団は、ボーイスカウト船橋第1団の音楽隊をベースに昭和30年に創設。創設に携わり、長年タクトも振ってきた箕輪弘之さんが昨年3月14日永眠した。

 同コンサートは在りし日の箕輪さんを偲んだもので、昭和31年の第1回定期演奏会から最後に指揮をした曲まで箕輪さんの足跡をたどった構成で組まれた。

 この日のコンサートに際して、「音楽を通して人の輪を広げよう」という志を永久に受け継ごうと、同楽団から「名誉創設者」の称号を箕輪さんにおくった。

 コンサートは2部構成。1部で、船吹創設期の第1回定期演奏会のプログラムから「メダリオン(大賞牌)」「ペルシャの市場にて」を演奏。

 第13回全日本吹奏楽コンクール関東代表で演奏した曲から、「シンフォニックプレリュード」「交響曲第5番より第2楽章」、ふれあいコンサートより「口笛天国」「帰れソレントへ」「デイ・トリッパー」が披露された。

 第2部では、「SUKIYAKI」や箕輪さんが最後に指揮を振ったマイ・ウェイな音楽人生から交響曲「フィンランディア」「マイ・ウェイ」を披露した。

 全体の司会を同楽団のOBで、教員として法田中学校吹奏楽部を全国大会に導いた実績を持つ竹下美智男さんが務めた。曲と曲の間に楽団の簡単な歴史紹介を挟むことで、コンサート観覧を通じて箕輪さんと楽団のつながりを理解できるように工夫した。

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