2015年04月07日 配信

4/7(火)船橋市民文化ホールで箕輪弘之氏の追悼演奏会

年3月14日に逝去した箕輪氏を悼んで

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 船橋市内で最初の吹奏楽団「船橋吹奏楽団」の名誉創設者、箕輪弘之さんが亡くなって丸1年、その業績と栄誉を称えた追悼演奏会が船橋市民文化ホール(船橋市本町2-2-5)で4月11日に開催される。

 追悼演奏会は、14時半に開場、15時から開演を予定している。入場は無料。指揮者を大塚哲也さん、司会を竹下美智男さんがつとめる。

 演奏する曲目は、メダリオン、ペルシャの市場にて、口笛天国、帰れソレントへ、デイ・トリッパー、SUKIYAKI、交響詩フィンランディア、マイ・ウェイなどを予定している。箕輪さんの青年期から晩年最後の指揮までの音楽人生を振り返る演奏会となっている。

 箕輪弘之さんは、終戦直後にボーイスカウトを母体に音楽隊を組織。ボーイスカウト退団後に船橋吹奏楽団を組織した。オーケストラの譜面しかない時代に、吹奏楽の譜面を手作りで作成し、楽器がなければ進駐軍からの払い下げ壊れたものをもらい受け修理するなどして楽団を盛り上げていった。

 手探りで吹奏楽団を作り上げる中で船橋市の音楽文化の礎を築き、後に続く市民楽団の育成に尽力した。同楽団の卒業生には多くの音楽指導者が育っており、現在のスクールバンド全盛時代の足掛かりを築いた一人としても知られている。

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