2015年03月23日 配信

3/23(月) JICAボランティア3人が出発を松戸徹市長に報告
フィリピン、ベトナム、ネパールへ

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  船橋在住の3人がJICAボランティアとして現地へ出発することを報告するため、3月17日に船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪れた。

 今回出発するのは3人。有機肥料の生産及び利用に係る技術的支援などのためにフィリピンへ派遣される添田康平さん(24)、日本語授業の実施、若手教師への支援などのためにベトナムへ派遣される中野真一郎さん(39)、現地の衛生状況の調査・分析、衛生環境改善活動などを行うためにネパールへ派遣される土橋美佳さん(30)。3人は3月末から2年間、現地へ派遣される予定だ。

 添田さんは大学までを船橋で過ごし、その後北海道・十勝の牧場に勤務。牧場勤務をしながら大学時代から興味をもっていたJICAボランティアの試験にチャレンジし、今回の派遣が決まった。「牧場で学んだコンポスト技術などを現地の人に知ってもらいたい」と意欲を話した。

 中野さんは都内で日本語教師として働いており、いろいろな国から来た学生と接するたびに、「実際に自分が海外に行ってもっと日本語に興味をもってもらいたい」という思いが募り応募した。

 土橋さんは貿易事務の仕事をしており、以前から「途上国のために何かしたい」という思いを強くもっていた。「まず現地の人と仲良くなって、現地の状況をちゃんと見てきたい」と話した。

 「今回の派遣は国と国というより市民同士の交流ができる機会で、これはとても大きな意味を持つと思う。自分の住んでいる町、船橋のことを伝えることで、日本とそれぞれの国とのかけ橋となると思うので期待している」と松戸徹市長はエールを送った。

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