2015年02月20日 配信

2/20(金)湊町小学校3年生が海苔すき体験

伝統的な海苔づくりを学ぶ

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 湊町小学校(船橋市湊町1-16-5 TEL047-431-4781)で2月17日、伝統的な海苔づくりを学ぶ「海苔すき体験」が行われ、3年生85人が参加した。
 

 同企画は、船橋漁協協同組合の協力のもと、地元の漁業についてより深く学ぶために15年前から同校で行われているもの。

 
 児童たちは、当日の朝に採れたばかりの生海苔を約20センチ四方の木枠「すき」に流し込み、形を整える作業を体験。この「すき」に流し込む作業が難しく、ベテラン漁師の助言を受けながら、集中して作業を行った。

 「すき」に流し込んだ後、スポンジで押さえつけながら海苔の水分を取り除き、1枚ずつ形を整えて天日干しをする児童たち。「生海苔をまっすぐ入れるのが本当に難しかったけれど、上出来と漁師さんに言われてうれしかった」「海苔が出来上がって食べるのが楽しみ」と笑顔で話した。

 「3年生の授業で船橋の産業を勉強していて、その一環として今年も海苔すき体験を行った。機械化が進む中、伝統的な技法が学べるのはとても貴重な体験」と同校教頭の小野先生。
 

 この日は雪が降っていたため、午後に予定していた「漁場見学」「漁港の朝市見学」「海苔の取り込み」などの授業は後日に延期となった。

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