2014年11月13日 配信

11/13(木)大島記念嬉泉病院に新施設

病院食レストランとスポーツジムをオープン

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 大島記念嬉泉病院(船橋市三咲3-5-15 TEL 047-448-3330)で119日、同院に併設となる病院食レストラン「たね」と「リハビリスポーツジム」のオープニングセレモニーが行われた。

 

  セレモニーでは治療食レストランでの食事をはじめ、開放感あるリハビリスポーツジムでの体験をメーンに開催。八丈太鼓や同病院スタッフによる「南中ソーラン」、「よっちゃれ」、「ヒーローショー」なども披露された。

 

  野外ではチョコバナナや射的など模擬店を出店。同病院ならではの「低カリウムレタス」を販売し、「今日の献立に」と笑顔で購入した患者の姿も見られた。

 

  リハビリスポーツジムはリニューアルにより、広く開放的な空間を演出する。また、透析治療の専門病院として経営してきたが、スポーツジム開設によって一般の利用も可能になった。「患者様だけでなく、付き添いのご家族様も一緒に利用することで楽しくリハビリをしてもらえたら」と病院関係者。

 

 また、透析治療を専門としている同病院は、船橋で初めて、透析治療をしている患者をメーンとした病院食レストラン「たね」をオープン。同店のコンセプトはエネルギーが沢山つまっている種のように生命力あふれる食事を提供したい、一緒に成長していきたい、という思いが込められているという。

 

  「長く付き合っていく病気だからこそ、患者さんだけでなく、支える家族にも安心して通うことができるレストランにしたい」と話すのは、管理栄養士の石渡和子さん。

 

  透析治療をしている患者の多くは食事制限が設けられおり、特に塩分・水分・カリウムの摂取には注意が必要だという。患者は主治医、管理栄養士の診療・指導のもと栄養指導が行われている。

 

 外食では摂取を制限されている成分を確認することは難しいため、毎日自宅で食事をする人が多い。体に良いと言われている日本食は、醤油・味噌などの塩分が高い調味料を使うことが多いため、献立作りに悩む患者やその家族から相談が同院にも多く寄せられている。

 

 そこで、同院で治療している患者だけでなく、支える家族も利用できる治療食レストランをオープンさせた。患者専用のメニューと、病院に付きそう家族用のヘルシーメニューと2種類(各700円)を日替わりで提供。また、子ども用に自家製デザートも用意。弁当の販売も行う。

 

 同院に週3回通うという夫婦は、「自宅ではなかなか作れないメニューなので、とても嬉しい。味つけも美味しいし、きちんと摂取成分が計算されているので安心」と話した。「今後はお弁当とレストランと両方利用できるので、選ぶのも楽しみ」とも。

 

 レストランの営業は11時~1430分。木曜日定休。

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