2014年08月08日 配信

8/8(金)手作りの劇団「ゆにぃ~く&ぴぃ~す」始動

子どもから大人まで、劇団員を募集

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 船橋市内に住む主婦らが市内で活躍する人の手を借りて、船橋市民を劇団員にして立ち上げたミュージカル劇団「ゆにぃ~く&ぴぃ~す」が8月19日20日に実施する説明会に向けた劇団員募集を開始した。

 同劇団は、船橋を代表するヨサコイ団体「REDA舞神楽」などの振付師として知られる岡元邦治さん、映画の主題歌なども歌っているメジャー歌手の小松優一さんが、主婦のとおやまゆかりさん、あみちえさんらを支える形で立ち上げた。

 子どもの頃から劇団員になるのが夢だったというとおやまさんと、愛媛大学時代に市民ミュージカルに所属し、感銘を受け音楽の道に進んだという岡元さんが「船橋で夢を叶えよう」と意気投合し、市民ミュージカル劇団設立に向けて今春から動き出した。

 劇団のテーマは「一人一人の個性は違っていていい、それぞれがユニークなピース(piece)で。それぞれがお互いに認め合ってゆくことでピース(平和=peace)につながる」。

 「自分の事を好きになれなければ、本当に人の事を認めることは出来ない」と岡元さんはテーマについて語った。

 とおやまさんの強い意志に共感し、小松さん、あみさんも合流、4人がそれぞれに得意分野を発揮して劇団員を集めた。現在の劇団員は、9人。オーディションを通過した現団員は、小学校低学年から40代の会社員男性まで幅広い。本番ではセリフを持った役どころを担当する。

 今回募集をするのは、セリフはないが歌とダンスでミュージカルを盛り上げる「アンサンブル」という役割の21人。8月19日(東部公民館)21日(船橋アリーナ)の二日間でオーディションと説明会を実施する。

 本番は11月23日の薬円台公民館講堂。客席220人の講堂で2回の公演を予定している。演じるのはオリジナルの脚本「7色サンタクロース」。絵本作家の顔も持っている岡元さんが、船橋市のタウン誌「MyFuna」で連載中の最新作「7色のサンタクロース」から書き起こした作品だ。

 

 ふさぎ込み気味や自己中心的で周囲の空気を読めないなどそれぞれに個性を持った7人のサンタクロースがそれぞれに自分の価値に気付き、お互いを認め合ってゆくというストーリィ。「障がいを持った子どもや、悩みを抱えた人にも観ていただきたい」ととおやまさん。「大人が本気になってごっこ遊びをしているような感覚のミュージカル。目をキラキラさせて本気で遊ぶ大人にたくさん集まってほしい」とも。

 申込みは、公式メールから。uniqueandpeace@gmail.com

 公式ブログで情報の発信を行っている。

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