2014年08月02日 配信

8/2(土)船橋防災センターで「夏休み親子防災教室2014」

親子で防災を学ぶ

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 東船橋駅から徒歩10分、国土交通省・船橋防災センター(船橋市東船橋5-2-1 TEL047-389-5121)構内で7月29日、防災について体験し学べる「夏休み親子防災教室2014」が行われ、たくさんの親子連れでにぎわいをみせた。

 平成9年3月に防災センターができてから毎年開催され、今年で18回目となる同イベント。自然災害の多い日本で防災意識の向上と、いざという時に慌てないために防災意識を高める事を目的としている。

 最大300ミリメートル/時の豪雨を体験できるコーナーや、自然災害の土石流を3Dと振動で体験できるコーナーも用意され、地震体験車には開場後すぐに体験を待つ親子連れで長蛇の列ができた。

 ミニ消防車・放水体験やパトカー乗車体験では、子どもたちがそれぞれの制服を身につけ消防車やパトカーと一緒に写真を撮ったり、乗車体験ができるコーナーを展開した。

 はしご車体験では時間ごとに抽選を行い、当選者を乗せはしごを高く伸ばし、上空からの景色を眺めさせた。

 また、電気、ガス、水道、通信のライフラインに関する防災への取り組みも各所で紹介した。ところどころで足を止め、職員やスタッフの話に真剣に耳を傾ける来場者の姿もみられた。

  

 「地震等で避難する時には、復旧したときの電気の事故を防ぐためにもブレーカーを切って避難を」と、語るのは東京電力の五嶋晋司さん。地震の時に忘れがちな電気の対応を来場者に伝えた。

 国土交通省関東技術事務所の林輝さんは「自分が住んでいる地域がどのような災害が起こりやすい環境なのかを認識してほしい。このイベントは災害というものをイメージできる場。実際に起こってしまったときに慌てないために体験しておくことも必要」と語った。「家庭内で、災害が起こったときの対処を話し合って決めておくのも重要だ」とも。

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