2014年06月24日 配信

6/24(火)市民文化ホールで0歳からの「こどもオペラ」
オペラ楽曲から手遊び歌まで、歌と踊りを楽しむ1時間

 
   

 船橋市民文化ホール(船橋市本町2-2-5)で6月21日、「親子で楽しむクラシック名曲コンサート こどもオペラ・ヘンゼルとグレーテル」が催された。

 同コンサートは0歳から入場可能。会場にはベビーカーや抱っこ紐で乳幼児を連れて来場する家族が多数来場した。公演は午前と午後の2公演で、チケットは両公演ともに完売。

 
 「公演前日までお問い合わせもたくさんいだたきました。チケットも完売しておりますし、0歳からお楽しみいただけるこうした企画への需要の高さを感じています」と語るのは船橋市民文化ホール館長の相川健一さん。

 公演時間は約65分。オペラ「ヘンゼルとグレーテル」からは「踊りましょうよ!」や「ホークス、ポークス、魔法だぞ!」「お菓子のワルツ」などが日本語で歌われたほか、子ども達に馴染みのある「ぞうさん」「アイアイ」といった童謡も歌われた。

 手遊び歌「おにのパンツ」「あたまかたひざポン」「お弁当箱の歌」などが歌われると子ども達も一緒に手遊びをし、舞台上のヘンゼルとグレーテルの踊りを真似て、座席付近で踊る子どもの姿も。

 同公演で最も重要なヘンゼルに架けられた魔法を解くシーンにおいて、魔法の呪文を教えてくれたのは特別出演の「ふなっしー」の小さな人形。突然のサプライズに、会場には大きな笑いがおこった。

 
 音楽はピアノ、ヴァイオリン、オーボエ、ホルンによる生演奏。本格的なオペラの場合はステージ下で演奏されるが、同公演では常にステージ上での演奏。各楽器の紹介や楽器クイズも行われ、子ども達は普段あまり見ることのできない楽器に興味を示した。

 ヘンゼル役には松本やすこさん、グレーテル役は田中美音(みね)さん、パパゲーノ&魔女役は上原正敏さんが出演。松本やすこさんは「親子でオペラに楽しむ会」を主宰しており、台本から自主製作したオペラ公演をしているほか、千葉県文化振興財団主催事業「親子de オペラ鑑賞デビュー」の製作依頼を受け、様々な公演を成功させている。また、船橋市塚田地区のママ友で結成されている「ゴスペル・マムズ」の講師も務める。

(見上)

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