2014年06月23日 配信

6/23(月)高根台団地の千葉徳洲会病院で内覧会

がん治療や救急医療機能を強化

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 習志野台の千葉徳洲会病院(船橋市習志野台1-27-1)が6月末の移転に向け、市民向けの内覧会を622日に新病院(高根台2-11-1 TEL047-466-7111)で開催、数千人規模の観覧者が訪れた。

 

 旧病院から新病院までは直線距離で約800メートル。新病院では、304床だったベットを391床にと、87床増床した。地上8階、地下1階建ての鉄筋コンクリート造り。敷地面積は旧病院から約3倍に増え、18000平方メートル。述床面積は43250平方メートルとなり約4倍になった。免震構造を取り入れ、非常用発電も配備するなど災害への備えにも力を入れている。

 

 新病院では、がん治療と急性期医療に特に力を入れており、がん治療に関しては市内で初の事例となる放射線治療器「TrueBeam STx with Novalis」を導入。同機器は、コンピューターが自動でガン細胞を正確に感知し、従来のものよりも細かくがん細胞を治療することができると言う。また、がん検査に力を発揮する「PET-CT」「SPET-CT」も導入した。

 

 

 さらに、「365日24時間、救急を断らない」という同医療法人の理念を実践すべくICUを4床から12床に増床し、HCU(高度治療室)を20床新設した。さらに手術室は4室から9室に増室するなど急性期医療への対応力を高めた。検査とオペを同時に行うことができるハイブリットオペ室も開設する。

 これまで千葉県内には緩和ケア病棟を有する病院が9病院166床だったが、今回新病院の建設にあたって24床の緩和ケア病棟を設置した。同病棟は病院の8階に位置し、眼下に高根台団地の整然とした街並みを眺めることができるようになっている。

 このほか、透析室も旧病院で36床だったものを50床に増設するほか、病院1階にコンビニエンスストアやカフェを併設。2階に和食を提供する食堂も開設した。

 新病院への移転は7月1日から。6月29日午後から入院患者の移送を行う予定だ。

 受付時間は、8時~12時(月~土)。13時半~15時半、16時半~19時(月~金)。

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↑緩和ケア病棟の特別室  
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↑リハビリ施設も兼ねた屋上庭園 ↑12床に増床されたICU
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↑内視鏡下手術支援ロボット「ダヴィンチSi」 ↑放射線治療器「TrueBeam STx with Novalis
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↑病院1階にはカフェ「ide cafe」を開店、
 2階には和食の鶴兵衛も
↑病院1階新設するコンビニエンスストアLAWSON

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