2014年06月16日 配信

6/16(月)西武船橋店屋上で「親子お米イベント体験」

ふなっしーも一緒に稲付

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 西武船橋店(船橋市本町1-2-1)9階屋上庭園で6月14日、父の日に合わせた「お米イベント」として、「親子お米イベント体験」が開催された。

 「親子お米イベント体験」は、お父さんとの思い出づくりに、都会の真ん中でお米をつくろうという食育活動にからめたもの。船橋近隣に住む幼稚園児や、小学生親子が田植えの体験を行った。

 田んぼや稲作を身近に感じられなくなっている都心でお米作りに触れ、稲の成長と共に食をもっと身近に考え、作る大変さや収穫の喜び、感謝の気持ちなどを子どもたちに体験してもらおうという同イベント。午前と午後2回開催され、事前に申し込みをした親子74人が参加した。

 講師は船橋で「まきの米店」(船橋市本中山3-1-5) を営む牧野基明さん(42)。牧野さんは、千葉県で初めて五ツ星お米マイスターを取得している。

 この日は、千葉県育成品種である「ふさこがね」の稲付までが行われた。子どもがお父さんへのメッセージを書いて持参したバケツに、それぞれ親子が共同作業で土と肥料、お水を入れて混ぜ、田んぼの状態をつくったのち、稲を植え付けた。

 牧野さんが子どもたちにお米についての話をしている途中、ふなっしーが突然登場するというサプライズも。「楽しいなっしー」と、子ども達と一緒にふなっしー専用のバケツに稲付をした。

 小学3年生の児童は、初めての体験に「楽しい」と喜びをあらわにし、付き添いの母親は、「学校ではこういった機会がないので子どもにとって貴重な体験だし、良い食育になる。主人がたまたま休みだったので、父親と子どもが触れ合うイベントに参加できて良かった」と語った。

 秋には同所で親子で稲刈り体験も予定。その際に、餅つき大会やお米を使ったクッキー、お団子などを食べ、食育につなげていくという。「船橋近辺ではもう身近に見られない田んぼを街の中心に持ってきて、自分たちで実際に育成させ、日本の文化まで知ってもらう。こういった体験を通して、いつも食べているご飯について、一粒の大切さや、無駄にしないという気持ちを大事にしてもらいたい」と牧野さん。

 収穫までの管理は牧野さんと西武百貨店によって行われるが、「稲の成長を自分の目で確かめにきてもらいたい」とも。成長の様子は、西武船橋店のホームページで公開予定。

(秋田)

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