2014年04月17日 配信

4/17(木)ヨークマート夏見台店で振り込め詐欺防止キャンペーン

被害者が多い夏見台、振り込め詐欺手口を模擬体験

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 ヨークマート夏見台店(船橋市夏見台2-1-35)で4月15日、船橋警察署管轄のもと、振り込め詐欺防止キャンペーンが行われ、近隣住民を対象にした振り込め詐欺の模擬体験が行われた。

 現在、警察では、全国的に振り込め詐欺防止のためさまざまな呼びかけが行われているが、未だ被害者が続出している。

 今年度、船橋市内においての被害件数は13件にのぼる。この背景をうけ、船橋警察署では交通課、市民安全推進課、千葉警察が合同で、被害者の多い夏見台で振り込め詐欺防止の呼びかけを行うことを決定。

 被害者の多くが高齢者ということもあり、年金支給日にあわせたこの日、ATMが多く設置されている同店で実施することになった。

 会場には、実際にあった特殊詐欺の電話手口を市民に模擬体験してもらう「特殊詐欺体験コーナー」や、別居している両親や祖父母にハガキを書いてもらい、家族から振り込め詐欺の注意喚起を行うことを目的とした「母さん元気か・お便り作戦コーナー」、白バイの体験乗車などのブースを設置。

 警察職員たちが、千葉県のマスコットキャラクター・チーバくんと共に啓発品を配布しながら、スーパーに来店していた高齢者や親子連れに注意を呼び掛けた。

 「特殊詐欺体験コーナー」で、息子になりすまし現金を引き出す「オレオレ詐欺」の電話手口を体験した70代の女性は、「息子がどうにかなっちゃうかとドキドキした。どうにかしてあげたいと思っちゃうわね」と語った。

 また、近年増えている、年金の過払いを案内するふりをしながら現金を引き出す手口「年金過払いパターン」を体験した60代の女性は、「電話の相手の言うとおりにしただけで詐欺と全然わからない。冷静に考えればおかしいのに」と、神妙な表情で語った。

(鷲野)

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