2014年04月07日 配信

4/7(月)鎌ヶ谷駅近くにプロヴァンス建築のアジアン専門店

アジア放浪中にひらめいた感謝の気持ちで独立開業

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 東武野田線鎌ヶ谷駅近く、プロヴァンス建築のシャレた建物2階にアジアン料理専門店の「ピルグリムキッチン」(鎌ヶ谷市道野辺中央2-9-21 TEL090-9673-2216)がオープンして半年が経過、近隣のみならず船橋市内からも多くの来店客が訪れるようになった。

 

 オーナーの川口修平さん(35)が、ネパール人の妻プリヤさん(24)と一緒に提供する本場のアジアンフードは、幾度の海外旅行を重ねている富裕層の舌もうならせる。18坪の店内に7テーブル24席の店内はしばしば満席になるようになっているという。

 

 しっくいを塗り込めた白い壁に、木の温もりを感じられる手作りの調度品。店内はアジア地域のリゾート地を思わせる落ち着いた雰囲気を演出する。

 

 川口さんは、大学院を卒業後、しばらく大学に残って論文を書くなど研究を続けていたが、一般企業への就職を選択。全国展開するエスニックレストランチェーンで外食産業の面白さを知り、仕事の空き時間を使って調理師免許を取得した。

 

しかし再び、大学院時代の専攻「人間関係とチームワーク」を活用してみようと船橋市内の求人広告会社に勤務するが、営業職が肌に合わず離職。自分を見つめなおす為に27才でタイ、ラオス、ミャンマーなどアジア諸国へ一人旅に出た。

 

アジア諸国の風土にふれ、「何もしないでいること」と、「そうした時間の大切さ」に気付いたという。帰国後、学校給食を提供する企業に就職した。6年間の勤務に夏休みを利用して幾度となくアジア諸国を放浪した。28才で、現在の伴侶プリヤさんを見初めた。当時プリヤさんは17才だったという。

 

給食会社を退職後、昨年714日に同店を設立、経営母体は川口さんが代表となっている合同会社ラリグラス(船橋市田喜野井)。プリヤさんと協力して本場のアジアンフードを提供するようになると、フェイスブックや口コミの影響で来店客は日増しに増加。現在は、予約が必要になる日もある程だという。

 

店名の「ピルグリム」は「放浪者」の意味を持つという。放浪の日々に自分を見つめ直し開店に至ったことから名付けたのだという。

 

ランチメニューは13種、ディナーメニュー15種。インドネシアの海老のフライドライス「ナシゴレン」(1000円)や、タイのレッドカレー「ゲーンペッ・ライス」(950円)などモンスーン地域を中心にアジア各国の料理が並ぶ。

 

サイドメニューも豊富で、タイの味噌で空芯菜を炒めた「パックブン」(650円)、レモングラスの効いたチキングリル「ガイヤーン」(850円)などランチ11種、ディナー24種(ともにキッズメニュー含む)を揃える。

 

ドリンクにもアジアのビールやご当地の酒をそろえるなど他店では見ることの少ないものを提供する。

 

 営業時間は、11時~1430分、1730分~22時。月曜日定休。近隣に契約駐車場あり。

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↑プロヴァンス建築の外観が人目をひく  
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↑手作り感のある店内の調度品  
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↑しっくいが塗られた白い壁  
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↑タイのパイナップルチャーハン「カオパット・サパロット」(1000円) ↑鶏肉のバジル炒め「ガパオガイ」(950円)
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↑ベトナムの生春巻き「ゴイクン」(450円) ↑海老の食感としその香りのトースト「エビトースト」(580円)

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