2014年04月05日 配信

4/5(土)江戸から続く漁師町の伝統「水神祭」

昨年は大嵐、今年は雨天、来年は晴天を祈願

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 船橋市漁業協同組合が、船橋の漁師が江戸時代から季節の変わり目4月3日に行ってきた「水神祭」を、船橋漁港(船橋市湊町3-16-1)の荷さばき所で開催した。

 「水神祭」は、季節の変わり目に冬の漁から春の漁に切り替わるタイミングに合わせて海上の安全と豊漁を祈願して実施してきた市の無形民族文化財に指定されている神事。

 例年は、大漁旗を掲げた船上で行われてきた神事やそのほかの式典も、昨年は荒天の為、今年もあいにくの雨天にたたられ会場を屋根のついた荷さばき所に変更して実施した。

 来賓として式に訪れた前内閣総理大臣の野田佳彦さんは、「ふなっしーに負けじと船橋の江戸前をアピールしていただきたい」とあいさつした。

 また、市漁業協同組合代表理事組合長の滝口宣彦さんは「昨年は、嵐のたたられ、今年は大風がなくなった。来年は晴天を約束します」と来場者に向け、2年連続の雨天決行に対してあいさつした。

 神事は、猿田舞など4座が奉納され、神事が終わると大漁旗を掲げた漁船が沖に出て五穀をまき、大漁を祈願した。

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