2014年01月06日 配信

1/6(月)「はしご乗り」と「木遣り歌」で初仕事

市役所の仕事はじめに、伝統のはしご乗り

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 毎年恒例となっている「船橋市鳶職組合若鳶会」による「はしご乗り」と「木遣り歌」が公官庁の仕事はじめとなった1月6日、船橋市役所前(船橋市湊町2-10-25)で披露された。

 「出初式」を皮切りに市内各地で新年の訪れとともに実演されている「はしご乗り」と「木遣り歌」。この日は、命綱を使わず約6.4mのはしご上で仰向けになり大の字になる「背亀(せがめ)」などの難易度の高い技や「八艘(はっそう)」「遠見」など伝統の技の数々を披露した。松戸徹船橋市長や市職員、通りがかりに足を止めた市民らの見守る前で次々と技を成功させ、観客をわかせた。

 「はしご乗り」の後、親鳶会の歌う「木遣り歌」に合わせ重量約10キロという「まとい」の振り込みも行われた。最後に、新しい年の訪れと多幸を祈って見物人と一緒に三本締めの手打ちが行われお開きとなった。

 はしご上で様々な技を行う伝統行事「はしご乗り」と「木遣り歌」は、昭和10年以降、船橋市内各所でも正月に船橋鳶職組合若鳶会によって実演・伝承され、披露されるようになったという。昭和44年に「市指定無形民俗文化財」に認定されている。

 今年のはしご乗り予定は、市内の老人福祉施設や建設会社、老舗飲食店などで6日に9ヶ所、7日に7ヶ所の計16ヶ所が予定されている。市民への公開は、11日に船橋アリーナで行われる「消防出初式」。

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