2014年01月04日 配信

1/4(土)正延寺で「木造五智如来坐像」御開帳

秘仏は年に一度、元日にのみ一般公開

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↑本堂では正月の法要を実施  

 京成電鉄西船駅沿いの正延寺(船橋市西船3-3-4TEL047-431-3548)本堂で、千葉県の指定有形文化財として登録されている密教の秘仏「木造五智如来坐像」が元旦に限定公開された。

 

 「木造五智如来坐像」は密教で最上の絶対的存在とされる大日如来を中心とした胎蔵界の5仏を模したものであり、大日如来の他に「無量寿如来」「開敷華王如来」「宝幢如来」「天鼓雷音如来」の合計5仏が5つの徳をひとつずつ司る。

 

これらは10世紀~11世紀(平安時代)に彫刻されたとされており、船橋市内に存在する仏像の中では最古のもの。正延寺ではこれら5体の秘仏が例年11日にのみ一般市民に公開された。

 

 正月の法要で正延寺を訪れた檀家の女性は「お正月にここへ来る様になって2年目。こういう機会でないと知らない物事が沢山あり、色々勉強になります」と語った。

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↑正延寺正門より境内を望む ↑門の付近には解説版を設置
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↑別格の大日如来は一際大きい ↑金剛界の曼荼羅図の一部
   
   
   
   
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