2014年01月03日 配信

1/3(金)市船サッカー部、3回戦・水戸啓明(茨城)を圧勝

石田のヘッド含め4発で圧勝

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↑ヘディングで押し込む柴戸海選手(写真提供船橋市)  

 市立船橋高校サッカー部が、フクダ電子アリーナで行われた第92回全国高校サッカー選手権大会3回戦で水戸啓明高校(茨城県代表)と対戦、4対1で勝利しベスト8進出を決めた。

 水戸啓明高校は、6年ぶり6回目の全国大会出場。茨城県大会では昨年11月17日に行われた決勝戦で鹿島学園と対戦、PK戦の末に全国大会出場を決めた。以前の校名は、水戸短期大学付属高校で2012年に校名変更を行って以来、初の全国大会出場だった。

 

 攻撃力のあるチーム同士の対戦となったこの試合、終始スピーディに攻守が切り替わる見応えのある展開で進んだ。

 ディフェンスからのロングパスが前線に渡ると、即ゴール前で石川大地選手か、神山健太朗選手での勝負をかける水戸啓明に対して、一度ためを作ってから攻撃に臨む市立船橋高校。人数を多くかけることでバリエーション豊富な攻撃を展開した市船が得点を重ねた。

 前半14分、コーナーキックからのボールをヘディングで合わせて柴戸海選手が先制ゴールを挙げると、同じく35分には山之内裕太選手からのセンタリングを頭で合わせた石田雅俊選手がゴール。

 47分には、石田選手のシュートがこぼれたところに、室伏航選手が詰め、その跳ね返りに詰めた成田悠冴が押し込んで追加点を奪った。さらに54分、石田選手からのパスを受けた室伏航選手が冷静にゴールを決めた勝利を決定づけた。

 その後、早い展開で攻守が切り替わり、両校にたびたびチャンスが訪れた。66分、左サイドからのセンタリングに水戸啓明・石川大地選手が合わせて1点を返したが及ばなかった。

 試合後、「インターハイでも初戦で対戦した相手。課題も残る試合でした。まだやれる選手たちだと思っています」と朝岡隆蔵監督。この日、先制点を決めた柴戸選手は、「たまたまマークが外れていたので決められた。この勢いで選手権優勝します」と誓った。

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↑冷静にゴールを狙う室伏航選手(写真提供船橋市)  
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