2014年01月02日 配信

1/2(木)市船サッカー部が中津東(大分)に快勝

前半苦戦を強いられるも、得意のセットプレーで

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↑フリーキックで決勝点を決めた山之内裕太選手
(写真提供船橋市)
 

 市立船橋高校サッカー部が1月2日、フクダ電子アリーナ(千葉市中央区川崎町)で行われた第92回全国高校サッカー選手権大会2回戦で大分県代表の中津東高校と対戦し、1対0で勝利初戦を突破した。

 中津東高校サッカー部は昨年11月17日に行われた大分県大会で県立大分鶴崎高校を下し、2年連続の全国大会出場を果たした。初のチャレンジとなった前回大会は、初戦で帝京長岡高校(新潟県代表)と対戦し3対0で敗退している。

 市立船橋高校は、昨年8月の高校総体決勝で流通経済大柏高校を撃破、全国制覇を果たしている。今大会は、同校で史上初となる夏冬連覇を目指しており、優勝候補の一角にも挙げられている。

 試合は前半戦、中津東優勢のまま進み、何度か決定的なチャンスを与えたが、両校とも得点のないままハーフタイムを迎えた。市船は、ディフェンスラインからのロングボールで右サイドからの攻撃展開を幾度となく試みるが、中津東の堅いディフェンスの前に再三チャンスをつぶされた。

 後半戦に入り、中盤を活かした作戦に切り替えると市船優位の試合展開に。中盤の選手が機能し右サイドからの展開がスムーズになり、攻撃の幅が広がると決定的なシュートチャンスを何度となく生みだした。

 後半28分、フリーでボールを受けた市船選手がゴールに向かいドリブルで切り込んでゆくと、ファウルを得る。ほぼゴール正面からのフリーキックを得た市船は、山之内裕太選手(12)をキッカーに。左足から放たれた強烈な右回転のシュートにGkが反応するも勢いを抑えることができず、そのままゴール右のサイドネットに突き刺さった。

 この日、市立船橋高校の応援に駆け付けた京都府在住で音楽関係の仕事をする今田博也さん(72)は「今度京都に来てくれる石田くん、岩瀬くんの二人を観に来た。今日はこの次の試合が京都橘の試合なので1日で2度おいしいです」と笑顔を見せた。「市船は、ブラバンも盛んなので以前から好きなチームでした」とも。

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(写真提供船橋市)  
   
   
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