このページを印刷する12/14（土）平成25年度 第9回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会
市船サッカー部全国へ－夏冬連覇を誓う
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| ↑全国制覇を誓ってがっちりと握手をする 松戸徹市長と朝岡隆蔵監督、磐瀬剛くん |
↑市立船橋高校サッカー部 第92回全国高等学校サッカー選手権大会 |
船橋市内の小中学校・高校が千葉県大会を制し、関東大会や全国大会などへ出場をする。船橋市では、これを激励すべく松戸徹市長及び松本文化教育長が参加し上位大会出場の激励会を12日、船橋市市役所9階の会議室で行った。
今回、激励会に参加したのは、宮本小学校管弦楽クラブ、海神南小学校男子ミニバスケットボール、高根東小学校音楽部、法典小学校女子ミニバスケットボール部、高根中学校吹奏楽部、薬園台高校将棋部、船橋芝山高校弓道部、市立船橋高校サッカー部の8校、8チーム。
激励会に参加した松戸徹市長は、「自分たちの力を精いっぱい発揮できるよう、地域と一緒になって頑張ってほしい」と、激励の言葉をおくった。
松戸市長の激励に対して、市立船橋高校サッカー部の磐瀬剛くんは「市船史上初の夏・冬連覇目指して頑張ります」と語った。また、現在の国立競技場で行われる最後の大会に臨む意気込みを「高校サッカーで体験できる国立の最後のチャンス。後輩達に試合できる喜びを味あわせてあげたい」と語った。
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