2013年07月16日 配信

7/16(火)漁協直営の直売所「三番瀬みなとや」

佃煮やスズキ、ホンビノス貝など船橋の海の幸を販売

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 船橋市漁業組合が運営する直売所「三番瀬みなとや」が7月16日、船橋漁港(船橋市日の出)敷地内に開設され、記者及び関係者向けのお披露目式が行われた。

 「三番瀬みなとや」の入居する建物は、千葉県曳船協会が事務所として使用していたもので3年ほど前に船橋市漁業組合に寄付されたものを活用した。面積は、約20坪。木造建築の平屋で、シンクや簡単なキッチンなどは併設されているのでランチタイム程度の食事提供は視野に入れているという。

 直売所開設のきっかけは、「船橋産の海産物はどこで買うことが出来るの」という市民からの問合せだと船橋市漁業協同組合・代表理事組合長の滝口宣彦さん。近年、一次生産者や船橋市の情報発信に関する取り組み、それによるマスコミ各社の報道など様々な要素が影響して、消費者の地元産品への関心が高まってきた。このニーズに対応すべくして直売所の開設に至ったのだという。

 実際に営業を開始するのは、8月4日からだが、内装の修繕などが完了したこと、調理許可も取得している移動販売車完成とも合わせて、この日はお披露目式だけが先行して行われた。

 移動販売車の総事業費は、約400万円。直売所と合わせて1100万円以上に及ぶ事業だが、75パーセントは船橋市からの助成使われているという。

 「地元のスズキを食べていただくきっかけになれば」と藤代孝七船橋市長。「任期中にお披露目だけでも間に合ってよかった」とも。販売品目は、地元産の佃煮や日本一の水揚高をほこるスズキ、最近貝類では出荷の主力になりつつあるホンビノス貝、地域ブランドとして認定されている海苔などのほかに、その日に揚がった魚介類も販売する。鮮魚についてはインターネット上での予約販売も予定されている。

 営業時間は、10時~15時。火曜定休。

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