2013年06月23日 配信

6/23(日)新市長に元副市長・松戸徹さん

投票率は34.55%、16万5175人が投票

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 藤代孝七船橋市長の任期満了に伴う船橋市長選が23日に投開票され、松戸徹さん(58)(=自民、民主、公明推薦)が5万7549票を獲得して初当選した。

 当日有権者数は、48万6751人で、投票者数は、16万5175人。投票率は、34.55パーセントだった。35年に渡る行政経験を武器に、高齢者や障害者福祉の対策として医療や介護の連携整備による包括ケアを公約に掲げ、子どもの未来を守る政治を訴えかけた松戸徹さんが、次点の西尾憲一さんと5489票差で当選を果たした。

 市職員の給与削減や人口増対策が争点となった今回の市長選、もう一つ争点となったのは、現職市長の後継指名による現政権継続か、全く新しい市長による政権刷新かが問われた選挙でもあった。

 他の候補者の得票は、西尾憲一さん(62)が、5万2060票。斉藤和子さん(38)1万8054票、野屋敷いとこさん(62)1万7460票、安藤信宏さん(56)1万5336票、門田正則さん(66)4716票。

 今回各投票所ごとの投票率で最も低かったのは、27.3パーセントの「本中山6丁目~7丁目集会所」。逆にもっとも高かったのは「緑台老人憩いの家」で44.65パーセント。

 この日、23時前に「当選確実」が出ると松戸事務所に応援者が殺到。現船橋市長の藤代孝七さんや前内閣総理大臣の野田佳彦さんが見守る中「船橋市は全国的に見ても力のある街、行政経験を活かして新しい船橋をつくってゆきたい」と、支援者やマスコミの前で市政への意気込みを語った。

 これを受け、藤代孝七市長は、「後継者に仕事を引き継ぐ事ができた、ゆっくり休めます」と、安どの表情を見せた。また、前内閣総理大臣の野田さんは「今回、松戸さんに投票しなかった人も4年後にはみんなが投票するように実績を残してほしい」とエールを送った。

 

 一方で、約5500票差で敗れた西尾事務所では、「今回敗れたが刷新を期待する市民の声が約60パーセントあることも認識して市政を運営していただきたい」とコメントした。

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↑開票作業は船橋市運動公園体育館で市職員を動員し行われた  
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