2013年05月30日 配信

5/30(木)船橋市場で学校給食向け「野菜の展覧会」

新商品や珍しい野菜など、プロの目で厳選

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 船橋市内の学校給食に食材を納品する「船橋市学校給食青果部会」加盟の40社が、船橋市中央卸売市場(船橋市市場1-8-1 TEL047-424-1151)管理棟会議室で関係者に向けた野菜の展示会が29日に行われた。

 展覧会は、学校給食に関係する栄養士などの関係者を中心に招待され、「新しい食材の紹介」や「従来の食材の新しい調理方法」などを紹介。実際に試食することのできるブースも用意された。同市場でこのような取組みが行われたのは今回が初めてだという。

 今回ブースを出店したのはいずれも同市場に関係する仲卸やメーカー、生産者などの27団体。「北つくば農協こだま西瓜部会」「JA旭村」「JA長野」「JAちば東葛」「船橋ベータキャロット組合」などの生産者団体、「ファーマーズマーケット」「長野通商」「花企画(しんぱたけ)」「八百虎フーズ」などの卸業、「カゴメ」「雪国まいたけ」「富士食品工業」などのメーカーが参加した。

 学校給食青果部会から「食材に関する新しい知識を学校給食に活かしてもらおう」と、今回の展示会の企画を、同市場青果部門の荷受会社「長印船橋青果」(市場1-8-1 TEL)に持ちかけ、同社から、小中学校及び保育園の給食を担当する市保健体育課に呼びかける形で実現した。

 当初、来場者の見込みは100人ほどが予定されていたが、仲卸やメーカーから話を聞きつけたスーパーの仕入れ担当者などのプロも多く訪れ、開場から1時間余りで予想を大きく上回る200人程度が来場した。

 会場を訪れた市職員の保育園栄養士は、「新しい食材などを知ることで食材選びの参考になります」と語った。また、展示会に出店していたメーカー担当者は、「新商品や新しい調理方法を知っていただく良い機会」と、展示会の意義について語った。

 同市場の青果部門荷受会社は、昨年12月に長野県に本拠地を持つ「長印グループ」の長印船橋青果に移行したばかり。同社は、「地場野菜の集荷を増やし、仲卸など地元のネットワークを活用した地域密着戦略と、長野県の特産品取り扱いを通じた船橋市場のブランド化」を目指して市場の運営改革を行っている。

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↑西船橋小松菜共販組合も出店 ↑小松菜の調理例などを示した試食コーナー
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