2013年05月08日 配信

5/8(水)船橋の米店が「田植え」&「乳しぼり」体験-生産者と共同で企画

田植え、乳しぼり体験で食育兼ねて

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 船橋の米屋「まきの米店」(船橋市本中山3-1-5)がJAいすみなど生産者団体と共催した「田植え体験ツアー」が5日に行われ、50組約150人が「田植え」や「乳しぼり」などの農業体験をした。

 毎年この時期に同店が匝瑳市やいすみ市の生産者と一緒に開催しているもので、今年はいすみ市内の牧場での「乳しぼり体験」や「子牛ひき体験」が加わった。

 田植え体験では、田んぼに横一列に並んだ参加者が印のつけられたロープに合わせて横20センチメートル、縦30センチメートルの間隔に合わせて苗3本を1株として植える方法で行われた。

 生産者らが付きっ切りで細かく指導し、この日に植えたものを生育させ、秋には稲刈りのイベントも企画されている。また、刈り取りした稲を船橋市内の協力飲食店で食べることが出来るサービスも行っている。

 また、「乳しぼり」体験では、会場となった高秀牧場で飼育されている中で最も大きいという雌の乳牛に協力してもらい子ども達を中心に乳しぼりが行われた。「おっぱいの根元をつまむようにして順番に下に向けて指でしぼってください。元を止めないとお乳が出てこないので」と簡単な説明を受け約20人が2~3分ずつの体験を行った。

 「田植え楽しかった」と、この日家族で参加した船橋市内在住の4歳の女の子は笑顔を見せ、感想を語った。「パンの方が好きだったけど、今日からはご飯が好きになった」とも。

 会場には、生産者が製造したアイスクリームや牛乳プリンの販売ブースも設けられており田植え作業を終えた参加者でにぎわいを見せていた。次回の田植え体験に関する問合せは、047-334-1915(牧野)。

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