2013年01月28日 配信

1/28(月)船福本店前に「節分たぬき」

「かわいい!」と地元小学生を中心に人気者に

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 船橋の老舗海苔店「船福」本店(船橋市本町6-21-1 TEL047-425-2729)前の信楽焼(しがらきやき)の狸が、節分を前に節分の仮装を施され、登下校時の子ども達を中心に近隣住民から可愛がられている。

 狸は1週間ほど前から「節分風」に着せ替えられ、頭部にはフェルト製の角が2本生え、ヘアスタイルは全体にオレンジ色のパーマネントヘアに生まれ変わった。また、右手には「大福帳」ではなく、「船福帳」を持ち、ビニール製の赤いこん棒を携えている。下半身部分を覆い隠すように虎柄の腰布をまとい遠くからでも変貌振りが目立つようになっている。

 信楽焼の狸は、身長1メートルほど。同店によると「60年ほど前から飾られているようです。年齢は不詳です」という。とにかく、古くから同店の商売繁盛と街の移り変わりを見守ってきた存在だ。

 

 「通りがかりの方が気になるようで写メを撮ってゆかれます」と、同店の従業員女性。「小学生は、不思議そうに覗き込んだり、足を止めて見入っている様子を見ます」とも。普段、何気なく通り過ぎる子ども達も、さすがに狸の変貌振りが気になるようだ。

 

 同店は海苔専門店。「直接節分とは関係ないのですが、恵方巻には海苔を使うから時節に合わせてみました」と、同店の女性従業員。これまでに節分時期に狸に鬼の格好をさせたことは一度も無いという。

 「最近は落花生で豆まきを行うお宅も多いようで、節分の時期に八街産落花生のお求めも増えています。狸をご覧の際にはお店にもお立ち寄りください」と明るい笑顔でPRした。

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↑学校帰りの小学生はたぬきの変貌が気になる様子だ ↑通りがかりに写メを撮影したりする姿が目立つ
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