2013年01月19日 配信

1/19(土)船橋の老舗銭湯「多丸湯」いよいよ解体に
残る箇所は浴室部分

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 2012(平成24)年10月末に営業を終了した「多丸湯」(船橋市湊町1-20-17)の解体工事が1月10日から始まっている。

 1954(昭和29)年創業瓦屋根による破風作りが特徴の「多丸湯」。経営を行っていた小林夫婦の高齢化と利用者の減少により、2012(平成24)年10月31日に営業を終了した。これに伴い、老朽化した建物の解体作業が1月10日から行われている。工事開始から8日が経ったが既に、番台と脱衣所は重機によって解体されている。

 解体後に出来る135坪の土地は駐車場と小林さんの自宅が建つという。「やはり取り壊されているのを見ると寂しさがこみあげてくる」と小林さんは語った。

 船橋市内には2013(平成25)年1月18日時点で14の銭湯があるが、いずれも家庭風呂の普及による利用者の減少が問題視されており、これにいかに対応してゆくかが業界全体の課題となっている。

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 ↑解体前  ↑解体後
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