2012年10月18日 配信

10/18(木)市船ラグビー部大黒田裕芽選手が表敬訪問
第31回オリンピック競技大会への出場枠獲得

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 10月6日から2日間行われた、女子7人制ラグビーの大会「アジアウィメンズセブンズチャンピョンシップ インド大会」で日本代表が3位入賞、藤代市長へ報告のため18日市立船橋高校3年の大黒田結芽さん(18)が市役所を訪問した。

 同大会では大黒田さんは全試合先発出場。155cm・59kgと日本代表の中で2番目に低い身長ながら、スタンドオフ(SO)という司令塔のポジションを任されゴールキッカーとして大会合計17得点を獲得。オリンピック競技大会出場枠がかかった3位決定戦では、カザフスタン相手に先制トライをあげ、日本代表の銅メダル獲得に大きな貢献をした。大黒田さんの活躍もあり日本代表は第31回オリンピック競技大会出場枠を獲得した。

 大黒田さんは、ラグビー強豪校である伏見工業高校ラグビー部出身の父に影響され小学校2年生の時にラグビーを始めた。父の指導もあり実力をつけていき「自分よりも体格の大きい男子ラグビー部と練習することで、世界でも通用する実力が得られるのでは」と男女混合で練習を行う市立船橋高校に入学。入学した年にU-18日本代表に選ばれ、18歳になった今年、今年唯一の高校生選手として日本代表入りを果たし、3位入賞という快挙を成し遂げた。

 「判断力を活かした球さばきが強み」そう語った大黒田さんに対して、ラグビー部顧問の高濱剛さん(45)は「彼女の球さばきは市船男子ラグビー部でも十分通用する。むしろ男子の試合に出てもらいたいぐらいだ」と太鼓判を押した。

 「ワールドカップとアジア大会で成績を残し、4年後のオリンピックで金メダルを取りたい」と、大黒田さんは目標を力強く語った。

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