2012年08月29日 配信

8/29(水)夏休み企画「三番瀬探検隊♪鳥くんと野鳥を探そう」

身近にある自然の宝庫。三番瀬には発見がいっぱい!

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 ふなばし三番瀬海浜公園(船橋市潮見町40 TEL047-435-0828)で25日、夏休み企画「三番瀬探検隊-♪鳥くんと野鳥を探そう!」が行われた。

 

 潮干狩りで有名な三番瀬だが、野鳥の飛来でも屈指の名所。そんな恵まれた自然環境を多くの市民や子ども達に知ってもらいたいと今回初めて企画された同イベント。

 

 案内してくれたのは、日本の鳥類研究家として活動する「♪鳥くん」こと永井真人さん。千葉県あびこ・鳥の大使ほか日本鳥類保護連盟専門委員など多くの肩書を持つ鳥のエキスパートだ。

 午前7時30分と早朝の集合にもかかわらず、大人10名、子ども8名が参加。中には埼玉の越谷から電車とタクシーを乗り継いで参加した親子も。

 

 最初に双眼鏡の使い方のレクチャーから始まり、入る時の注意を聞きながら干潟へ。なるべく一列になり固まっての移動が鉄則。鳥に危険なものと認識されないために必要な行為だと教わる。

 

 ちょうど小潮に当たるこの日、干潟に残る島の上にはミユビシギやウミネコなどが餌をついばんでいた。それぞれ双眼鏡を使って観察すると、「すごい!」と子どもたちの声があがる。また、渡り鳥の一種で滅多に見ることができないキリアイも観察でき、それを目当てに多くのバードウオッチャーも集まっていた。
 この日観察された鳥は、ダイセン、キリアイ、メダイチドリ、シロチドリ、オオソリハシ、オバシギ、ハクセキレイ、シジュウカラ、ヤマガラなど。「♪鳥くん」の詳しい説明を聞きながら、参加者は初めて見る鳥の生態に感心した様子だった。

 

 その後建物内に移動し、「♪鳥くん」による講演会が行われた。身近な鳥であるスズメなどを代表に、鳥との接し方や白鳥の生態などを教わり、保護者や子どもたちからは「勉強になった」との声が。

 

 同イベントを企画した同園総務課の大谷さんは常々「自然の宝庫でもある三番瀬で何かできないか」との思いがあったという。
「三番瀬は四季折々一年中楽しめる場所です。船橋の子どもたちに恵まれた環境をもっと知ってもらいたいですね。これからも多くのイベントをやっていきたいです」と、語るのは総務課の古川さん。同園ではこれから双眼鏡の貸し出しなどを行う予定。

 

(吉野)

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