平成24年度第３回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会 | みんなで船橋を盛り上げる船橋情報サイト「MyFunaねっと」

2012年08月03日配信からだ

スポーツ・レジャー

8/3（金）平成24年度　第3回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会

市内から２４校37クラブが全国大会・関東大会へ出場

　船橋市内の小・中・高校生が県大会を勝ち抜き、関東大会や全国大会へ出場を決定し3日、藤代市長を訪問し船橋市役所（船橋市湊町2-10-25）11階大会議室で激励の言葉を受けた。

　この日、激励会に参加したのは、小学校が葛飾小学校の男子ミニバスケットボールクラブ、習志野台第一小学校の女子ミニバスケットボールクラブ、習志野台第二小学校の女子ミニバスケットボールクラブの3校3クラブ。

　中学校は、船橋中学校の柔道部、陸上競技部、湊中学校の陸上競技部、宮本中学校の相撲部、葛飾中学校の柔道部、行田中学校の女子バレーボール部、陸上競技部、法田中学校の体操競技部、旭中学校の陸上競技部、御滝中学校の柔道部、陸上競技部、八木が谷中学校のサッカー部、女子ソフトボール部、柔道部、飯山満中学校の陸上競技部、芝山中学校の陸上競技部、七林中学校の陸上競技部、高根台中学校の相撲部、体操競技部、陸上競技部、古和釜中学校の柔道部、陸上競技部、坪井中学校の水泳部、大穴中学校の女子バレーボール部、豊富中学校の柔道部、千葉日本大学第一中学校の水泳部という18校26クラブ。

　高校は、県立船橋高校からワンダーフォーゲル部、船橋東高校から陸上競技部の2校2クラブ。

　大会日程のため激励会には欠席した、宮本中学校の水泳部、法田中学校の水泳部、前原中学校の水泳部、飯山満中学校の水泳部、七林中学校の剣道部、坪井中学校の体操競技部も含め、船橋市内合計24校37クラブが関東大会・全国大会へ出場決定した。

　八木が谷中学校ソフトボール部の小林保菜美さんは「船橋旋風を巻き起こすような大会にしたい」と、生徒代表として藤代市長に大会出場の抱負を述べた。